タンパク質弁当とは?効果と高タンパクな食材・レシピを解説

「お弁当はいつも炭水化物中心で、タンパク質が全然足りていない気がする…」
「ダイエットのために手作り弁当を続けているのに、なぜか体重も体型も変わらない…」
「コンビニで“タンパク質が摂れる”お弁当を選びたいけど、結局いつも同じものになってしまう…」
と感じたことはありませんか?

毎日の弁当作りや選び方に追われていると、つい手軽に揃えられるごはんやパン、
麺類などの炭水化物中心のメニューに偏りがちです。
その結果、肉や魚、卵、大豆製品といったタンパク質源が不足し、
ダイエットや体づくりの効果が思うように出にくくなっているケースは少なくありません。

特に在宅勤務や運動不足が続くと、消費エネルギーが減る一方で、
知らないうちにタンパク質の摂取量だけが足りていない、という状態にもなりやすくなります。

結論からいうと、タンパク質弁当は「主菜に高タンパクな食材を1品しっかり入れ、副菜と主食でバランスを整える」という組み合わせを意識するだけで、特別な道具や難しい調理技術がなくても無理なく続けられます

この記事では、

  • タンパク質弁当が注目される理由と期待できる効果
  • 弁当に入れるべき高タンパク食材の選び方
  • すぐに実践できる献立例・レシピのアイデア
  • 作り置きや保存のコツ
  • コンビニ・市販品を活用したタンパク質弁当術

まで、初心者の方にもわかりやすく解説します。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

目次

タンパク質弁当とは?注目される理由とメリット

「タンパク質弁当」という言葉を、SNSやコンビニの売場、健康系のニュースなどで目にする機会が増えてきました。とはいえ、普通のお弁当と何がどう違うのか、どんなメリットがあるのかが分からないまま、なんとなく気になっている方も多いのではないでしょうか。
ここでは、タンパク質弁当が注目される背景と、実際に取り入れることで期待できる効果について見ていきましょう。仕組みを理解しておくと、自分に合ったお弁当の組み立て方も自然と見えてきます。

「タンパク質弁当」が今注目されている理由

「タンパク質を摂ったほうがいいとは聞くけれど、普段のお弁当とどう結びつければいいのか分からない」という声はよく聞かれます。実際、コンビニ弁当やおにぎり、パスタなどはごはんやパンが中心で、メインのおかずも揚げ物中心になりやすく、タンパク質量を意識して選ぶ機会はあまり多くありません。

タンパク質弁当とは、鶏肉・魚・卵・大豆製品といった高タンパク食材を主菜にしっかり使い、1食あたりタンパク質20〜30gを目安に組み立てたお弁当のことを指します。これは特別な「ダイエット食」というわけではなく、誰にとっても1日の食事の中で意識したいタンパク質量を、お弁当という1食の中で満たすための工夫です。

体重1日の摂取量の目安1食あたりの目安
50kg約50〜75g約17〜25g
60kg約60〜90g約20〜30g
70kg約70〜105g約23〜35g

この表を見ると分かるように、体重が増えるほど必要なタンパク質量も増えていきます。とはいえ、毎食ごとに細かく計算する必要はありません。「お弁当の主菜に手のひら1枚分程度の肉や魚、もしくは卵2個・納豆1パックくらいの食材が入っているか」を目安にするだけで、自然と必要量に近づけることができます。

中坂 優

タンパク質って毎日もっと摂ったほうがいいって聞くんですが、お弁当でどのくらい意識すればいいのか分からなくて…

マッチョ編集長

まずは1食で20g前後を目安にするといいぞ。体重60kgの人なら、1日60〜90gが目安だから、お弁当・朝食・夕食でだいたい均等に分けて考えると無理がないんだ

まずは今のお弁当の主菜を1品見直すだけでOKです。揚げ物や加工肉中心のメニューを、鶏肉・魚・卵・大豆製品のいずれかに置き換えることから始めてみましょう。

タンパク質弁当で期待できる効果

「ダイエットのために食事量を減らしているのに、思うように体重が減らない」「筋トレを頑張っているのに、なかなか筋肉がついている実感がない」といった悩みを抱えている方は少なくありません。原因の一つとして、タンパク質不足が考えられます。

タンパク質を意識した弁当を続けることで、筋肉量の維持・基礎代謝の維持に役立つだけでなく、消化に時間がかかる分満腹感が持続しやすく、間食や食べ過ぎを防ぎやすくなるという効果が期待できます。

たとえば、同じ300kcalでも、ごはんだけで摂る場合と、鶏むね肉や卵などのタンパク質を含む食材から摂る場合とでは、消化・吸収に使われるエネルギー(食事誘発性熱産生)が異なり、タンパク質を含む食事のほうが消費エネルギーがやや多くなることが知られています。また、タンパク質は筋肉や皮膚、ホルモンなど体のあらゆる組織の材料になるため、不足すると疲れやすさや回復の遅れにもつながります。

特にダイエット中は食事量そのものを減らす方が多いですが、その際にタンパク質まで一緒に減ってしまうと、筋肉量が落ちて基礎代謝が下がりやすくなります。結果として「食べる量を減らしているのに、なかなか痩せにくい体」になってしまうこともあるため、減らすのは脂質や糖質を中心にし、タンパク質の量は維持することが大切です。

中坂 優

お弁当のカロリーは気をつけているつもりなんですけど、最近すぐお腹が空いてしまって、間食が増えちゃうんです…

マッチョ編集長

それはおかずのタンパク質量が足りていないのかもしれないぞ。タンパク質はごはんやパンに比べて消化に時間がかかるから、しっかり摂ると腹持ちが良くなって、間食も減らしやすくなるんだ。

お弁当を作る・選ぶときは、まず「主菜にタンパク質食材が入っているか」をチェックしましょう。入っていない場合は、ゆで卵や納豆、サラダチキンなどを1品プラスするだけで効果が変わってきます。

タンパク質弁当に入れるべき食材の選び方

タンパク質弁当を続けるうえで大切なのは、「特別な食材を揃えなければいけない」と気負いすぎないことです。スーパーやコンビニで手に入りやすく、価格も手頃な食材を中心に組み立てれば、無理なく続けられます。
ここでは、主菜に向いている高タンパク食材と、副菜・主食で工夫できるポイントを紹介します。買い物のたびに迷わなくなるよう、定番として覚えておきたい食材を中心にまとめました。

主菜になる高タンパク食材

「スーパーに行っても、結局いつも同じ肉やお惣菜を選んでしまう」という方は多いのではないでしょうか。タンパク質量を意識した食材選びと聞くと難しく感じるかもしれませんが、実際にはごく身近な食材で十分対応できます。

鶏むね肉・鮭・卵・納豆・豆腐など、調理しやすく価格も手頃な食材を中心に主菜を組み立てるのが、タンパク質弁当を続けるコツです。これらの食材は下味冷凍や常備菜としても活用しやすく、まとめ買い・まとめ調理にも向いています。

食材タンパク質量(100gあたり)特徴
鶏むね肉(皮なし)約23g低脂質・コストパフォーマンスが高い
鮭(生)約22g良質な脂質も同時に摂れる
約12g(1個あたり約6g)調理の幅が広く常備しやすい
納豆約16g(1パックあたり約8g)そのまま使えて調理不要
木綿豆腐約7g低カロリーでボリュームも出せる

表の食材はいずれもスーパーで手に入りやすく、価格も比較的安定しているのが特徴です。例えば鶏むね肉は100gあたり約23gのタンパク質を含みながら、皮を取れば脂質も控えめなので、量を増やしてもカロリーが大きく跳ね上がりにくい食材です。納豆や豆腐はパックのまま使えるため、火を使わずに副菜代わりとして加えることもできます。

中坂 優

お肉ばかりだと飽きてしまうし、毎回同じものを買うのも面倒で…結局コンビニのお惣菜パンになってしまうんです、、

マッチョ編集長

鶏むね肉・鮭・卵・納豆・豆腐をローテーションするだけでも十分バリエーションは出るぞ。どれも下ごしらえが簡単だから、休みの日にまとめて準備しておくと平日が楽になるんだ。

週末にスーパーで鶏むね肉・鮭・卵・納豆・豆腐をまとめて購入し、冷蔵・冷凍で保存しておくと、平日は「その日の分を解凍・調理するだけ」で主菜が完成します。

副菜・主食で差をつける食材選び

「主菜だけタンパク質を意識しても、全体のバランスが整わない気がする」と感じることもあるかもしれません。実際、主菜にだけ気を配り、副菜や主食が炭水化物中心のままだと、栄養バランスが偏ったり、満足感が続かなかったりすることがあります。

副菜にも豆類・乳製品・海藻などタンパク質を含む食材を取り入れ、主食を雑穀米や全粒粉パンなどに置き換えることで、お弁当全体のバランスが整いやすくなります

主食タンパク質量の目安特徴
白ごはん(150g)約3.8g食べやすいが食物繊維は少なめ
雑穀米(150g)約4.5g食物繊維・ビタミンも補える
全粒粉パン(1枚)約4g前後噛む回数が増え満足感が出やすい

主食そのもののタンパク質量は大きな差ではありませんが、雑穀米や全粒粉パンは食物繊維も多く含むため、血糖値の上がり方が緩やかになり、満足感も持続しやすくなります。副菜については、ひじきや切り干し大根などの乾物、枝豆、チーズ、ヨーグルトなどを少量取り入れるだけでも、全体のタンパク質量を着実に積み上げることができます。

中坂 優

主菜は鶏むね肉にしているんですけど、それだけで十分なんでしょうか?副菜まで考えると、何を入れればいいのか分からなくなってしまいます…

マッチョ編集長

副菜にひじきの煮物や枝豆、ミニトマトと一緒にカッテージチーズを添えるだけでも、タンパク質量はプラスされるぞ。主食を雑穀米に変えるのも、無理なく続けられる工夫の一つだ。

主菜の量を増やしすぎると総カロリーが上がりすぎてしまうこともあります。主菜のタンパク質量を増やす場合は、ごはんの量を心持ち減らすなど、全体のバランスを見ながら調整しましょう。

簡単に作れる高タンパク弁当の献立例

「食材選びのポイントは分かったけれど、実際に毎日の献立に落とし込むのは大変そう」と感じる方も多いはずです。ここでは、平日の作り置きに役立つ献立例と、目的別の弁当例を具体的に紹介します。
そのまま真似するだけでも実践しやすい内容になっているので、まずは1週間試してみてください。

平日の作り置きにおすすめの献立

「平日は仕事や家事で時間がなく、毎日違うメニューを考える余裕がない」というのは、多くの人が抱える共通の悩みです。メニューを毎日ゼロから考えようとすると、それだけで弁当作りが負担になってしまいます。

1週間分の主菜を「鶏むね肉・鮭・卵・豚肉」の4種類でローテーションし、休日にまとめて下味冷凍しておくことで、平日の弁当作りは解凍して調理するだけの作業に減らせます

曜日主菜味付けの例
月・木鶏むね肉照り焼き/塩こしょう
火・金塩焼き/みそ漬け
卵焼き/オムレツ
土・日豚肉(赤身)しょうが焼き/生姜煮

このように曜日ごとに主菜を固定してしまえば、「今日は何を作ろう」と毎回悩む必要がなくなります。休日にまとめて4種類の主菜に下味をつけて冷凍しておけば、平日の朝は冷凍庫から取り出して焼くか、電子レンジで加熱するだけで主菜が完成し、弁当作り全体の時間も大幅に短縮できます。

中坂 優

毎日違うおかずを考えるのが本当に大変で、結局前日のコンビニで済ませてしまうことが多いんです…

マッチョ編集長

毎日違うものを作る必要はないぞ。4種類の主菜を曜日ごとに固定してしまえば、考える手間がぐっと減る。休みの日にまとめて下味冷凍しておけば、平日は焼くか炒めるだけで済むんだ。

休日に鶏むね肉・鮭・豚肉をそれぞれ味付けして冷凍保存しておきましょう。1食分ずつ小分けにしておくと、平日の朝は袋から出して加熱するだけで主菜が完成します。

目的別・男女別の弁当例

「タンパク質を意識すると言っても、自分の目的に合った量や食材が分からない」という方もいるでしょう。ダイエット中なのか、筋肉量を増やしたいのかによって、主菜の選び方や量の目安は変わってきます。

ダイエット目的なら脂質の少ない鶏むね肉や白身魚を中心に、筋肉づくりが目的なら牛肉や卵、鮭などを多めに使うなど、目的に応じて主菜のタンパク質量を調整するのがポイントです。

目的主菜の例主菜のタンパク質量の目安
ダイエット重視鶏むね肉のソテー+ゆで卵1個約29g
筋肉づくり重視牛赤身肉のソテー+卵焼き約32g
バランス重視鮭の塩焼き+納豆1パック約30g

表のように、主菜を1品工夫するだけでも1食あたり約30g前後のタンパク質を確保できます。男性の場合は体格に応じて主菜の量を1.2〜1.5倍程度に増やす、女性の場合は主菜はそのままに副菜で豆腐や納豆を1品追加するなど、性別や体格に合わせて副菜側で微調整するのもおすすめです。

中坂 優

ダイエット目的なんですけど、お肉を食べると逆にカロリーが気になってしまって、つい量を減らしてしまうんです…

マッチョ編集長

鶏むね肉は皮を取れば100gあたり約23gのタンパク質に対して脂質は控えめだから、量を減らす必要はないぞ。むしろしっかり食べて満足感を得たほうが、間食を防げて結果的にダイエットにつながるんだ。

自分の目的(ダイエット・筋肉づくり・バランス重視)に合わせて主菜を選び、まずは1週間試してみましょう。体の変化を見ながら、量や食材を少しずつ調整していくのがおすすめです。

作り置き・保存のコツで毎日続けるテクニック

「作り置きをしてみたいけれど、安全面や味の劣化が心配」という声もよく聞かれます。タンパク質弁当を無理なく続けるためには、安全な保存方法と、飽きずに続けられるアレンジの工夫が欠かせません。
ここを押さえておくと、平日の負担をさらに減らすことができます。

調理・保存のポイント

「作り置きしたおかずが、数日経つと味が落ちたり、傷んでいないか心配になったりする」という経験がある方も多いのではないでしょうか。特に気温が高い時期は、食材の保存方法に気をつける必要があります。

肉や魚はしっかり中心部まで加熱し、調理後は粗熱を取ってから密閉容器に入れて冷蔵・冷凍保存することで、安全に美味しさを保ちながら作り置きできます

保存方法保存期間の目安ポイント
冷蔵保存2〜3日程度粗熱を取ってから密閉容器へ
冷凍保存2〜3週間程度1食分ずつ小分けにする
下味冷凍(生肉)2週間程度調理前に必ず加熱する

保存期間はあくまで目安です。気温や保存環境によって傷みやすさは変わるため、特に夏場は冷蔵保存の期間を1〜2日程度に短めに考えておくと安心です。また、お弁当箱に詰める際は、ごはんとおかずの間に仕切りやアルミカップを使うと、味移りや水分の移動を防ぎやすくなります。

中坂 優

作り置きって便利だと聞くんですが、お弁当に入れて大丈夫なのか、ちょっと不安で踏み出せないんです…

マッチョ編集長

ポイントは“しっかり加熱”と“早めに冷ます”ことだぞ。中心部までしっかり火を通して、調理後はできるだけ早く冷ましてから容器に入れれば、冷蔵で2〜3日は問題なく持つんだ。

調理した主菜は、お弁当箱に入れる前にしっかり冷ましましょう。温かいまま蓋をすると、容器内に水滴がつき、傷みやすくなる原因になります。

飽きずに続けるアレンジ術

「同じ食材ばかり使っていると、だんだん飽きてきてしまう」というのは、タンパク質弁当を続ける上でよくある壁です。せっかく考えた献立も、味付けがワンパターンだと続けるのが苦痛になってしまいます。

同じ食材でも、和風・洋風・エスニックなど味付けのバリエーションを変えるだけで、飽きずにタンパク質弁当を続けやすくなります

例えば鶏むね肉なら、「しょうゆ・みりんで照り焼き」「塩こしょう・レモンでソテー」「カレー粉をまぶして焼くだけのカレー風味」という3パターンを用意しておくだけで、同じ食材でも印象がまったく変わります。鮭や豚肉、豆腐なども同様に、調味料の組み合わせをいくつかストックしておくと、献立を考える時間そのものが減っていきます。

味付けのバリエーションを増やすには、調味料を少し買い足すだけで十分です。しょうゆ・みりんなどの和風調味料に加えて、カレー粉やコチュジャン、ナンプラー、トマト缶などを常備しておくと、同じ食材でも和食・洋食・エスニックと幅広く展開できます。週替わりでテーマを決めるのも、マンネリ防止に役立ちます。

中坂 優

同じ鶏むね肉でも、味付けを変えるだけでそんなに変わるものなんですか?正直、塩こしょうかしょうゆ味くらいしか思いつかなくて…

マッチョ編集長

カレー粉やコチュジャン、トマト缶を使うだけで全然違う料理になるぞ。調味料を3〜4パターン決めておけば、食材は同じでも“今日は別のメニュー”という感覚で食べられるんだ。

よく使う食材ごとに、和風・洋風・エスニックの味付けを1パターンずつメモしておきましょう。曜日や気分に合わせて選ぶだけで、献立のマンネリを防げます。

コンビニ・市販品を活用したタンパク質弁当術

「毎日自炊するのは難しいけれど、タンパク質はしっかり摂りたい」という方も多いはずです。コンビニや市販品をうまく活用すれば、自炊と無理なく組み合わせながらタンパク質弁当を続けられます。
完璧な自炊にこだわりすぎず、続けやすい形を見つけることが大切です。

コンビニで買えるタンパク質食材

「自炊する時間がない日は、結局おにぎりやパンだけで済ませてしまう」という方も少なくありません。しかし、コンビニには高タンパクな商品も数多く並んでいます。

サラダチキン・ゆで卵・焼き鳥・プロテインバー・ギリシャヨーグルトなど、コンビニの定番商品を組み合わせるだけで、手軽にタンパク質量を増やすことができます

商品タンパク質量の目安
サラダチキン(1個)約20〜25g
ゆで卵(1個)約6g
焼き鳥(もも串1本)約8〜10g
ギリシャヨーグルト(1個)約8〜10g
プロテインバー(1本)約10〜15g

表の商品はいずれも常温・冷蔵で手に入り、価格も数百円程度のものが中心です。コンビニ弁当を選ぶ際も、揚げ物中心の弁当より、焼き魚や蒸し鶏がメインのものを選ぶ、あるいはおにぎりとサラダチキンを組み合わせるなど、選び方を少し変えるだけでタンパク質量を大きく増やすことができます。

中坂 優

自炊する時間がない日は、おにぎり1個とパンで済ませちゃうことが多くて、栄養バランスが気になっています…

マッチョ編集長

そんな日は、おにぎりにサラダチキンとゆで卵をプラスするだけで、タンパク質量は一気に増えるぞ。コンビニでも組み合わせ次第で、立派なタンパク質弁当になるんだ。

コンビニで弁当やおにぎりを買うときは、必ずサラダチキンやゆで卵、ヨーグルトなどを1品プラスする習慣をつけましょう。レジ前にこれらの商品をチェックするだけで実践できます。

市販品と自炊を組み合わせるコツ

「全部市販品で済ませると、栄養バランスや費用が気になる」という声もあります。一方で、すべて自炊するのは時間的に難しいという方も多いでしょう。

ごはんと野菜は自分で用意し、主菜だけを市販の高タンパク食品で補う「ハイブリッド弁当」にすることで、コストと栄養バランスの両方を無理なく保てます

例えば、家で雑穀米を炊いておき、冷凍のミニトマトやブロッコリーを副菜として詰め、主菜だけサラダチキンや焼き鯖の市販パックを利用すれば、調理時間はほとんどかからずに済みます。すべてを手作りする必要はなく、「自分で作る部分」と「市販品に頼る部分」を分けて考えることが、長く続けるための工夫になります。

市販品を取り入れる際は、味付けが濃いものが多いため、塩分が気になる方は減塩タイプを選んだり、野菜を多めに添えてバランスを取ったりすると安心です。自炊と市販品をうまく組み合わせることで、節約しながらタンパク質弁当を無理なく継続できます。

中坂 優

全部手作りじゃないとダメな気がして、結局続けられずにやめてしまうことが多いんです…

マッチョ編集長

全部手作りにする必要はないぞ。ごはんと野菜だけ用意して、主菜は市販のサラダチキンや焼き魚パックに頼るだけでも十分なんだ。続けやすい方法を選ぶことが一番大事だぞ!

まずは1週間のうち2〜3日だけ「主菜は市販品」というルールを決めてみましょう。残りの日は自炊にすることで、無理なく習慣化しやすくなります。

筋トレの効果を最大化するには、食事を見直せ!

この記事を読んでいる人の中では、筋肉を大きく、肥大化したいそんな願いを持っているけれども、なかなか効率よくいかない…
そんな悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。

マッチョ編集長

トレーニングばかりして、食事は適当にやっていないか?

中坂 優

んー、ちゃんと気を付けていますが、仕事が忙しいときは、コンビニご飯とかになっちゃいますね

マッチョ編集長

そう、実はそれが問題なんだ。
トレーニングしても、タンパク質やビタミン類が取れないコンビニ飯や外食だと、むしろ筋肉が減ってしまうぞ

中坂 優

どういうことですか?

マッチョ編集長

食事から栄養を取れないと、身体は筋肉を分解して栄養を補給しようとするんだ。
つまり、せっかく頑張ってトレーニングしても無駄になるってことだ

普段PFCバランスを考えて食事をとっているのに、自炊する時間がなくて、コンビニ飯や、外食、Uber Eatsを使って済ませてしまう、という事は社会人の方であれば誰しも経験があるはず。

一方で、頻繁にトレーニングをしているといっても、一般の社会人の方であれば残業や会食などがあり、週に2~4回のトレーニングが出来ていれば優秀という所ではないでしょうか?

一方で食事はどうでしょうか?
食事は1日3食、つまり1週間なら21回です。

これだけトレーニングと食事との回数が違うので、食事が重要な要素を占めるのにも関わらず、おざなりになっていることが多いのも事実です。

ちゃんと栄養バランスの取れた食事をすることで、トレーニング効果を最大化できますよ!

食事は”ささみとブロッコリー”?それ、本当に栄養バランス取れている?

ささみとブロッコリーといえば、トレーニングをしている人が必ず食べる食事セットだと言えますが、本当に栄養バランスが取れているのでしょうか

実は、3つの栄養素が足りなくなるのです。

1. 脂質(特に良質な脂)

ささみは低脂質が魅力。でも脂質ゼロの食事が続くとホルモンバランスが乱れることもあります。
特に女性は、生理不順や肌トラブルにつながることもあります。

2. 炭水化物(糖質)

糖質=悪、と思い込んでいませんか?

炭水化物を極端にカットすると、エネルギー不足や筋肉の分解を招いてしまうことも。

特に筋トレをしている人は、筋肉の材料であるたんぱく質をうまく使うために糖質が必要なんです。

3. ビタミンB群、鉄分、カルシウム

ささみとブロッコリーでは、ビタミンB群(特にB1・B12)や鉄、カルシウムが不足しがちです。
これらはエネルギー代謝や貧血予防、骨の健康に欠かせない栄養素です。

理想論としては、健康的でバランスの取れた食事・・というのはわかりやすいですが、一方で健康的な、高たんぱく低カロリーな食事ってマズいイメージありませんか?

中坂 優

恥ずかしながら、この仕事やるまで、鶏ササミとブロッコリーをがまんして食べてました・・・

マッチョ編集長

一昔前は、美味しくない食事ばかりだったが、今は違うぞ!

中坂 優

なんでこんなに美味しく変わったんですか?

マッチョ編集長

色々と理由はあるが、元々進化していた冷凍技術が、コロナを家での食事が増え、爆発的に広がったことだろうな。
美味しいままで瞬間冷凍できる技術が爆発的に増え、今やスーパーの冷凍売り場もどんどん広がっている。

中坂 優

なるほど。だからこそ美味しい冷凍食が増えたんですね。
ちなみに、冷凍弁当って不健康じゃないんですか?

マッチョ編集長

良い質問だ。
実は、コンビニ弁当などに比べたら圧倒的に健康的なんだ。-18℃以下で保存されているからな。

中坂 優

どういうことですか?

マッチョ編集長

そもそも冷凍状態というのは、食中毒菌などが増殖しづらいんだ。つまり、保存料を使わなくて良いから、健康的にできるんだ。

進化した冷凍技術のお陰で、トレーニーに大人気レストランが自宅でも

そんな進化した冷凍技術でトレーニーに大人気だった「筋肉食堂」の食事が自宅でも楽しめるようになっています。

筋肉食堂は、Instagramが2025年7月現在3.3万人いるほどの人気っぷり。
@kinnikushokudo

https://www.instagram.com/kinnikushokudo/?hl=ja より引用

そんな筋肉食堂の店舗には、笑わない男で有名なラグビー日本代表の稲垣啓太選手や、

手越祐也さんがUberEatsで食べていたり、

武田真治さんが来店していたり、

仲里依紗さんと中尾明慶さんが夫婦で来店されたり、

テレビの取材で有名人が来ていたりと、とにかく有名。

そんな筋肉食堂で提供されている食事の例としてはこちら。

これだけだと、ただの良くあるレストランだと思いがちだが、高たんぱく低カロリーという事で、こういったメニューなどもあります。

徹底的にトレーニングをする人たちに寄り添って作られたメニューなので、高たんぱく低カロリーのメニューがふんだんに準備されています。
そして、どれも美味しいという所が特に大事なポイント。

お店は東京都内の六本木、渋谷、銀座など有名エリアにあり、仕事帰りなどにも通いやすいのが特徴で、トレーニーが良く通うお店になっています。

UberEatsなどでも配達されていますが、どうしてもエリアは限定されていました

お店に来れない人のためにサービス化された「筋肉食堂DELI」

そんな中、コロナになって誕生したのが筋肉食堂DELI

筋肉食堂の冷凍弁当シリーズです。

レストランが作っているとはいえ、「冷凍弁当でしょ・・・」と思うかもしれませんが、独自の調理方法と最新の急速冷凍技術で、冷凍とは思えないほどの美味しさ、サービス満足度調査では他社を圧倒しています。

美味しさと手軽さ、健康面などで選ばれているからこそ、筋肉食堂は累計100万食を突破しています。

1食900円程度と高く見えますが、その栄養バランスやタンパク質含有量、美味しさで、十分にコスパが良いとされて選ばれています。

中坂 優

正直、高く見えますが、栄養バランスとか考えると、コンビニとかで買うより安いし栄養バランスよいんですよね。

マッチョ編集長

あとは、タイパも良いぞ。職場の冷凍庫に1つ入れておけば、仕事が終わる前に電子レンジで温め、すぐに食事。そのまま、トレーニングに行く、だなんてこともやりやすい。

レストランクオリティのため、非常にバリエーション豊富で美味しいのが特徴です。

https://deli.kinnikushokudo.jp/ より引用

疲れているけど容器のままはちょっと、という方は、こんな感じでお皿に盛りつけるとテンションがあがります。
(慣れるほとんどやりませんが・・・笑)

店舗に行かなくても食べられるこのサービスは、なりたいカラダ別にコースを複数の中から選択可能で、どれも美味しいですが、まずはキャンペーンをやっている一番安いベーシックコースからスタートするのがお勧めです!

定期便でしか注文できないのですが、利用回数に制限はないので、注文したらすぐにマイページから一時停止しておく、というのが最初は一番心配なく使えるかな、思います!

私は、14日おきで7食という設定にしていて、だいたい週に3食分くらいは手を抜いています。笑

中坂 優

ちなみに食べるものだからこそ、国内工場で作られている、というのも安心材料ですよね!

http://deli.kinnikushokudo.jp/ より引用

お得なキャンペーン情報はこちら

不定期で割引キャンペーン開催中の筋肉食堂DELIですが、
Eat Performanceの読者限定で一番お得になるクーポンをいただきました!

下記のクーポンから、初回はキャンペーン価格からさらに30%OFF+送料無料になります!

このクーポンを使って最安値でゲットしてください!

編集部が最初に試したのもベーシックコース7食からでした。疲れた日に冷凍庫から出してチンするだけで、ちゃんとした食事が食べられる安心感は想像以上です。初回30%OFFで試せて、2回目以降もずっと20%OFFが続くので、続けるほどお得になります。まず1箱、試してみてください!

※定期回数の縛りなし。いつでもマイページから一時停止・解約OKです。

まとめ

今回は、タンパク質弁当について解説しました。
タンパク質弁当とは、主菜に鶏むね肉・鮭・卵・大豆製品などの高タンパク食材を取り入れ、1食あたり20〜30g程度のタンパク質を目安に組み立てたお弁当のことでした。
食材選びでは、主菜だけでなく副菜や主食にもタンパク質を含む食材を取り入れることで、全体のバランスが整いやすくなります。

作り置きや保存のコツ、味付けのアレンジ、コンビニ・市販品の活用法を組み合わせれば、忙しい日でも無理なくタンパク質を補うことができます。
すべてを一度に完璧に実践しようとしなくても大丈夫です。

まずは、今日のお弁当やコンビニでの選び方に、サラダチキンやゆで卵を1品プラスするなど、できそうなことから一つだけ試してみてください。
難しさを感じる方は宅配弁当に頼るのも一つの手です。
小さな積み重ねが、体調や体型の変化につながっていきます。
今日のお弁当から、無理のない一歩を始めてみましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

中坂 優のアバター 中坂 優 トレーナー&ライター

効率よいトレーニングをするために、先輩であるマッチョ編集長と日々格闘している女子。トレーニング歴はそこまで長くないが、効率悪いことは嫌い。好きなトレーニングは「デッドリフト」。

目次