高タンパク食材ランキング|安い・手軽な食品を目的別に紹介

「高タンパクな食材って、結局どれを選べばいいの?」
「鶏むね肉ばかりで飽きてきた…」
「安くて手軽にタンパク質が摂れる食材が知りたい」
と感じたことはありませんか?

タンパク質が体づくりに大切なのは分かっていても、いざ食材を選ぶとなると「量・値段・手軽さ」のどれを優先すべきか迷ってしまうものです。高タンパクでも高価だったり、調理が面倒だったりすると、なかなか続きません。

結論からいうと、鶏むね肉・卵・納豆・サバ缶は、タンパク質量・コスパ・手軽さのバランスが取れた「続けやすい高タンパク食材」です。

この記事では、

  • 高タンパク食材を選ぶ3つの基準
  • タンパク質量で見る食材ランキング
  • 安さで選ぶコスパ最強の食材
  • 手軽さで選ぶ時短向け食材
  • 減量・増量・忙しい人向けの目的別おすすめ

まで、初心者の方にもわかりやすく解説します。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

目次

高タンパク食材を選ぶときの3つの基準

「高タンパク食材」と一口にいっても、選び方の軸を持っていないと、結局いつも同じものばかりになりがちです。まずは食材を選ぶ3つの基準を押さえましょう。

「量・コスパ・手軽さ」の3つで見ると、自分の生活に合った食材が選びやすくなります。

タンパク質量(100gあたり)で選ぶ

「なんとなく体によさそう」で選ぶと、意外とタンパク質が少ない食材を食べていることもあります。

まず基準になるのは、100gあたり20g前後のタンパク質を含む食材を「高タンパク」の目安にすることです。

目安タンパク質(100gあたり)
非常に高い20g以上
高い10〜20g
やや低い10g未満

鶏むね肉や魚は100gあたり20g超え。一方、豆腐や牛乳は10g未満なので、量を食べて補う前提になります。まずは「100gで何g摂れるか」を意識するだけで、食材選びの精度が上がります。

ちなみに、運動習慣がある人の1日のタンパク質量は、体重1kgあたり約1.6〜2gが目安とされます。体重60kgなら約100〜120g。これを1食30g前後×3食に、間食で残りを足すイメージを持つと、必要量が具体的になります。

中坂 優

今まで量を気にせず食べていました。100gで20gが目安なんですね、、?

マッチョ編集長

そうだ。100gで20g超えなら優秀な高タンパク食材だぞ。豆腐みたいに1丁食べても10g前後のものもある。まず「100gあたり」でざっくり把握するクセをつけるといい。

まずは「100gあたり20g」を高タンパクの目安に。この基準を持つだけで、食材選びがぐっとラクになります。

コスパ(タンパク質1gあたりの単価)で選ぶ

「高タンパクな食材って高そう」と思って敬遠している人もいますが、実は安い食材ほどコスパが高いことも多いのです。

コスパを正しく測るなら、値段そのものではなく「タンパク質1gあたりいくらか」で比べるのがポイントです。

食材タンパク質1gあたり(目安)
卵約4円/g
納豆約4〜5円/g
鶏むね肉約4〜7円/g
ツナ缶約7〜9円/g

卵や納豆はタンパク質単価が非常に低く、コスパ抜群。一方、イメージでは節約食材のツナ缶も、単価で見ると鶏むね肉より割高になることがあります。「安い食材=コスパがいい」とは限らないのです。

中坂 優

ツナ缶って節約食材だと思っていたので、意外です…。

マッチョ編集長

缶の値段は安くても、1缶のタンパク質量が少ないと単価は上がるんだ。卵や納豆はタンパク質1gあたり4円前後で優秀だぞ。コスパは「1gあたり」で見るのが正解だ。

コスパは「タンパク質1gあたりの単価」で判断を。卵・納豆・鶏むね肉は、この基準で見ると特に優秀です。

手軽さ(調理の手間)で選ぶ

どんなに優秀な食材でも、調理が面倒だと続きません。「作るのが面倒でコンビニに走る」という経験は誰にでもあるはずです。

続けるうえで大切なのは、「そのまま食べられる」「レンジで完結する」など、手間の少ない食材を味方につけることです。

手軽さ食材の例
調理不要卵(ゆで)・納豆・ヨーグルト・サバ缶
レンジで簡単冷凍枝豆・サラダチキン
要調理鶏むね肉・魚の切り身

忙しい人ほど「調理不要」の食材を軸にすると続けやすくなります。鶏むね肉は安くて高タンパクですが、調理の手間がネック。まとめて茹でて作り置きするなど、工夫があると継続しやすいです。

中坂 優

自炊が続かなくて、いつも挫折してしまうんです、、?

マッチョ編集長

それなら調理不要の食材から始めるといいぞ。納豆やゆで卵、サバ缶なら開けるだけだ。続けられることが一番大事だからな。手間の少ないものを軸に組み立てるんだ。

続けるコツは「手間の少ない食材」を軸にすること。調理不要の食材を1〜2品ストックしておくと挫折しにくくなります。

高タンパク食材ランキング【カテゴリ別】

ここからは、タンパク質量を基準に、食材を「肉類」「魚介・魚缶」「卵・大豆・乳製品」の3カテゴリに分けて紹介します。数値を知っておくと、買い物のときに迷わなくなります。

自分が普段よく食べるカテゴリから、高タンパクな食材を見つけてみてください。

肉類の高タンパク食材

「タンパク質といえば肉」というイメージどおり、肉類は高タンパク食材の王道です。ただし部位によって量も脂質も大きく変わります。

肉類の中では、鶏むね肉・ささみが100gあたり23g前後と、高タンパク・低脂質の代表格です。

食材タンパク質(100g)特徴
ささみ約23〜24g低脂質・減量向き
鶏むね肉(皮なし)約23g安い・万能
豚ヒレ約22g低脂質でビタミンB1豊富
牛赤身約20〜21g鉄分も摂れる

減量期なら鶏むね・ささみ・豚ヒレなどの低脂質な部位が◎。バラ肉やひき肉は脂質が高いので、量ではなく部位で選ぶ意識を持ちましょう。

中坂 優

お肉ならなんでも高タンパクだと思っていました…。部位で違うんですね。

マッチョ編集長

そこが大事だ。同じ鶏でも、むね肉は低脂質だが、皮つきやもも肉は脂質が上がる。減量期はささみや鶏むね、豚ヒレを選ぶ。部位で選ぶクセをつけるといいぞ。

肉は「種類」より「部位」で選ぶのが鉄則。減量期は鶏むね・ささみ・豚ヒレなど低脂質な部位を選びましょう。

魚介・魚缶の高タンパク食材

「魚は調理が面倒」と敬遠されがちですが、缶詰を使えば手軽に高タンパクを摂れます。良質な脂も一緒に摂れるのが魚の強みです。

魚介では、サバ・鮭が100gあたり20g前後で、サバ缶なら調理不要で手軽に摂れるのが魅力です。

食材タンパク質(100g)特徴
鮭約22gアスタキサンチンも豊富
サバ約20g良質な脂(EPA・DHA)
サバ水煮缶約20g調理不要で手軽
ツナ缶(水煮)約16g低脂質・使いやすい

とくにサバ水煮缶は、開けるだけで良質な脂とタンパク質が摂れる優秀食材。ツナ缶は水煮を選べば低脂質で、サラダやおにぎりの具にも使いやすいです。

中坂 優

魚は調理が面倒で避けていましたが、缶詰なら私でも続けられそうです…!

マッチョ編集長

缶詰は最強の時短食材だぞ。サバ水煮缶なら1缶でタンパク質20g前後、しかも良質な脂も摂れる。魚を食べる習慣がない人ほど、まず缶詰から始めるといいんだ。

魚を摂るなら缶詰が手軽。サバ水煮缶は「調理不要×高タンパク×良質な脂」の三拍子がそろっています。

卵・大豆・乳製品の高タンパク食材

肉や魚以外にも、身近で優秀な高タンパク食材はたくさんあります。とくに卵・大豆・乳製品は、手軽さとコスパに優れています。

これらは、卵・納豆・ギリシャヨーグルトなど、調理いらずで手軽に足せる食材が多いのが特徴です。

食材タンパク質特徴
卵約6g(1個)アミノ酸スコア100
納豆約7g(1パック)発酵食品・安い
ギリシャヨーグルト約10g(100g)低脂肪で間食向き
木綿豆腐約7g(100g)低カロリー

卵はアミノ酸バランスが理想的な「完全栄養食」に近い食材。納豆やヨーグルトも調理不要で、毎日の食事に足すだけでタンパク質を底上げできます。まずはこの4つを常備するのがおすすめです。

中坂 優

卵や納豆なら毎日でも続けられそうです。手軽なのが助かります、、?

マッチョ編集長

その手軽さが継続のカギだ。卵はアミノ酸スコア100の優秀食材だし、納豆は安くて発酵食品でもある。この2つを毎日足すだけで、タンパク質はぐっと底上げできるぞ。

卵・納豆・ヨーグルト・豆腐は常備必須。調理いらずで毎日の食事に足すだけで、無理なくタンパク質を増やせます。

安さで選ぶ高タンパク食材(コスパ重視)

「体づくりはお金がかかる」と思われがちですが、食材の選び方次第でコストはかなり抑えられます。ここでは、コスパを重視した食材選びを解説します。

タンパク質1gあたりの単価を意識すれば、財布にやさしく高タンパク生活を続けられます。

コスパ最強の高タンパク食材

「安くてタンパク質がしっかり摂れる食材が知りたい」という人に、まず押さえてほしい定番があります。

コスパ重視なら、卵・納豆・鶏むね肉・豆腐の4つが「安い高タンパク食材」の鉄板です。

食材タンパク質1gあたり(目安)
卵約4円/g
納豆約4〜5円/g
鶏むね肉約4〜7円/g
木綿豆腐約5〜7円/g

この4つを軸にすれば、1日に必要なタンパク質をかなり安く確保できます。とくに卵と納豆は保存もきき、価格も安定しているので、常備しておくとコスパ面で頼りになります。

たとえば、卵2個・納豆1パック・鶏むね肉100g・豆腐半丁を1日に取り入れるだけで、タンパク質は合計40g前後。これで数百円ほどに収まります。高価なサプリや加工食品に頼らずとも、身近な食材だけで十分にタンパク質は積み上げられるのです。

中坂 優

この4つなら、どれもスーパーで安く買えるものばかりですね…!

マッチョ編集長

そうだ。卵・納豆・鶏むね・豆腐。この4つを回すだけで、タンパク質1gあたり4〜7円に収まる。高いプロテインを買う前に、まずこの鉄板食材を使いこなすといいぞ。

コスパ最強は「卵・納豆・鶏むね肉・豆腐」の4つ。この鉄板を軸にすれば、安く高タンパクを継続できます。

割高になりがちな食材の注意点

逆に、「ヘルシーそう」というイメージだけで選ぶと、意外と割高になる食材もあります。知らずに続けると、食費がかさむ原因になります。

注意したいのは、ギリシャヨーグルトやサラダチキンは手軽な一方、タンパク質単価はやや高めという点です。

食材タンパク質1gあたり(目安)
ギリシャヨーグルト約13〜16円/g
サラダチキン約10円/g前後
ツナ缶約7〜9円/g

これらは「手軽さ」の対価として単価が上がります。悪い食材ではありませんが、毎食これに頼るとコストがかさみます。基本は安い鉄板食材、忙しいときの補助にサラダチキンやヨーグルト、と使い分けるのが賢い方法です。

中坂 優

サラダチキンを毎日買っていました。手軽だけど割高だったんですね…。

マッチョ編集長

手軽さの分だけ単価は上がるからな。悪いものじゃないが、毎食頼ると食費がかさむ。普段は鶏むね肉、忙しい日だけサラダチキン、と使い分けるとコスパを保てるぞ。

手軽な加工食品は「単価が高め」と心得を。毎食ではなく、忙しいときの補助として使うとコストを抑えられます。

コスパを上げる買い方

同じ食材でも、買い方を工夫するだけでコスパはさらに上がります。「いつも定価で少量買い」では、もったいないこともあります。

買い方のコツは、鶏むね肉やサバ缶などは、まとめ買い・大容量で単価を下げることです。

鶏むね肉は特売やまとめ買いで単価が大きく下がり、冷凍保存もききます。サバ缶も箱買いで割安に。よく使う食材ほど大容量で買い、小分け冷凍しておくと、コスパと手軽さを両立できます。プロテインパウダーも、タンパク質単価で見ると意外に安く、補助として活用する価値があります。

中坂 優

まとめ買いは気になっていましたが、使い切れるか不安で、、?

マッチョ編集長

小分けにして冷凍すればいいんだ。鶏むね肉は買ったその日に1食分ずつ分けて冷凍する。これなら使い切れるし、特売価格で買えて単価も下がる。一石二鳥だぞ。

よく使う食材は「まとめ買い+小分け冷凍」でコスパUP。特売の鶏むね肉やサバ缶の箱買いが効果的です。

手軽さで選ぶ高タンパク食材(時短重視)

「時間がなくて自炊できない」という人でも、選ぶ食材次第でタンパク質はしっかり摂れます。ここでは、手間をかけずに高タンパクを実現する食材を紹介します。

調理の手間別に整理するので、自分のライフスタイルに合うものを見つけてください。

調理不要でそのまま食べられる食材

「疲れて帰ってきて、調理する気力がない」という日は誰にでもあります。そんなときの味方が調理不要の食材です。

時短の主役は、納豆・ゆで卵・サバ缶・ヨーグルトなど、開けるだけ・そのまま食べられる食材です。

食材タンパク質(目安)食べ方
納豆約7g(1パック)そのまま・ごはんに
ゆで卵約6g(1個)作り置き・そのまま
サバ水煮缶約20g(1缶)開けてそのまま
ギリシャヨーグルト約10g(100g)間食・朝食に

これらを冷蔵庫に常備しておけば、忙しい日でも「開けるだけ」でタンパク質を確保できます。ゆで卵はまとめて作り置きしておくと、朝食や間食にすぐ使えて便利です。

中坂 優

調理なしでこれだけ摂れるなら、忙しくても続けられそうです…!

マッチョ編集長

そうだ。サバ缶1つでタンパク質20g、納豆とゆで卵を足せばさらに13g。開けるだけで30g超えだ。忙しい日は「調理不要トリオ」で乗り切るといいぞ。

忙しい日は「納豆・ゆで卵・サバ缶」を常備。開けるだけでタンパク質30g超えも狙えます。

レンジ・簡単調理でOKの食材

「少しだけ手をかけられる」という日には、レンジや簡単調理で完結する食材が便利です。温かいものが食べたいときにも重宝します。

手軽さと満足感を両立するなら、冷凍枝豆やサラダチキンは、レンジや盛り付けだけで一品になるのが便利です。

食材タンパク質(目安)調理
冷凍枝豆約11g(100g)レンジで解凍
サラダチキン約22〜24g(1個)そのまま・レンジで温め
冷凍ブロッコリー+卵約8g前後レンジ調理

冷凍枝豆は食物繊維も摂れて、間食やおつまみに最適。サラダチキンは単価こそ高めですが、忙しい日の「確実な1品」として持っておくと安心です。

中坂 優

レンジだけで一品になるなら、料理が苦手でも大丈夫そうです、、?

マッチョ編集長

もちろんだ。冷凍枝豆はレンジで解凍するだけでタンパク質11g、食物繊維も摂れる。サラダチキンと組み合わせれば、火を使わずしっかりタンパク質が確保できるぞ。

レンジ完結の食材も強い味方。冷凍枝豆やサラダチキンを常備すれば、火を使わず一品追加できます。

朝・間食に足しやすい食材

「1日のタンパク質が足りない」という人は、朝食や間食での摂取が抜けていることが多いものです。ここを補うだけで、1日の総量は大きく変わります。

朝・間食には、ヨーグルト・チーズ・プロテイン・ゆで卵など、片手で摂れる食材が便利です。

食材タンパク質(目安)シーン
プロテイン約20g(1杯)朝・トレ後
ギリシャヨーグルト約10g(100g)朝食・間食
プロセスチーズ約4g(1個)間食

とくに朝は時間がなくタンパク質が不足しがち。ヨーグルトやプロテインを足すだけで、1食分のタンパク質を手軽に底上げできます。間食をチーズやゆで卵に置き換えるのも効果的です。

中坂 優

朝はパンとコーヒーだけで済ませていました。タンパク質が足りていなかったんですね…。

マッチョ編集長

朝は不足しやすい時間帯だからな。パンにゆで卵とヨーグルトを足すだけで、タンパク質が16g増える。間食も、お菓子をチーズやプロテインに替えると効率がいいぞ。

不足しがちな朝・間食こそ狙い目。ヨーグルトやプロテインを足すだけで、1日の総量を無理なく増やせます。

目的別のおすすめ高タンパク食材

最後に、「減量期」「増量期」「忙しい人」の3つの目的別に、おすすめの食材の組み合わせを紹介します。自分の目的に合わせて選んでみてください。

同じ高タンパク食材でも、目的によって優先すべきものは変わります。ここを押さえれば、食材選びで迷わなくなります。

減量期におすすめ(低脂質・高タンパク)

「体脂肪は落としたいけど、筋肉は減らしたくない」という減量期は、脂質を抑えつつタンパク質を確保することが重要です。

減量期は、鶏むね肉・ささみ・白身魚・卵白・ギリシャヨーグルトなど低脂質な食材を軸にするのが正解です。

食材タンパク質(100g)脂質
ささみ約23〜24g非常に低い
鶏むね肉(皮なし)約23g低い
白身魚(タラ等)約17〜20g低い

減量期は「高タンパク・低脂質」が合言葉。同じ鶏でも皮なしむね肉やささみを選び、揚げ物や脂の多い部位は控えると、効率よく体脂肪を落とせます。

中坂 優

減量中は何を食べればいいか分からず、食事量を減らしがちでした、、?

マッチョ編集長

量を減らすより、質を変えるんだ。ささみや鶏むね、白身魚なら低脂質でタンパク質はしっかり摂れる。しっかり食べて筋肉を守りながら、脂肪だけ落とすのが正しい減量だぞ。

減量期は「高タンパク・低脂質」が軸。ささみ・鶏むね・白身魚を選べば、筋肉を守りながら脂肪を落とせます。

増量期におすすめ(高タンパク・しっかり)

「しっかり食べて筋肉を大きくしたい」増量期は、タンパク質量とカロリーの両方を確保する必要があります。

増量期は、赤身肉・鮭・卵・納豆に、糖質源も組み合わせてカロリーを確保するのがポイントです。

食材タンパク質(100g)ポイント
牛赤身約20〜21g鉄分・エネルギー源
鮭約22g良質な脂も摂れる
卵(全卵)約6g(1個)脂質・栄養が豊富

増量期は減量期より脂質を気にしすぎなくてOK。赤身肉や鮭、全卵などをしっかり食べ、ごはんなどの糖質と組み合わせることで、筋肉の材料とエネルギーを同時に確保できます。

ただし「増量期=何でも食べていい」ではありません。お菓子や揚げ物で単にカロリーを増やすと、脂肪も一緒に増えてしまいます。あくまでタンパク質を中心に据え、そこへ良質な糖質を足していく、という順番を意識するのが、きれいに増量するコツです。

中坂 優

増量期はとにかく食べればいいのかと思っていました…。

マッチョ編集長

ただ食べるんじゃなく、タンパク質と糖質をセットで摂るんだ。赤身肉や鮭に、ごはんを組み合わせる。これで筋肉の材料とエネルギーが揃う。闇雲に食べるより効率がいいぞ。

増量期はタンパク質+糖質をセットで。赤身肉・鮭・卵にごはんを合わせ、材料とエネルギーを同時に確保しましょう。

忙しい人におすすめ(時短×コスパ)

「時間もお金もかけずに、でもタンパク質はしっかり摂りたい」——そんな欲張りな願いを叶える組み合わせもあります。

忙しい人には、納豆・卵・サバ缶・プロテインの組み合わせが、時短とコスパを両立できるのでおすすめです。

食材タンパク質(目安)強み
納豆約7g(1パック)安い・調理不要
サバ缶約20g(1缶)手軽・良質な脂
プロテイン約20g(1杯)単価が安く手軽

この組み合わせなら、調理の手間をかけずに、しかも安くタンパク質を確保できます。忙しい平日は「調理不要の食材+プロテイン」で乗り切り、余裕のある日に鶏むね肉を作り置きする、といった使い分けが現実的です。

中坂 優

時短とコスパ、両方叶えられる組み合わせがあると助かります…!

マッチョ編集長

納豆・卵・サバ缶・プロテイン。これなら手間も費用も最小限だ。完璧を目指すより、続けられる形を作るのが一番だからな。忙しい人ほどこの4つを頼るといいぞ。

忙しい人は「納豆・卵・サバ缶・プロテイン」。時短とコスパを両立でき、無理なく続けられます。

筋トレの効果を最大化するには、食事を見直せ!

この記事を読んでいる人の中では、筋肉を大きく、肥大化したい、そんな願いを持っているけれども、なかなか効率よくいかない…
そんな悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。

マッチョ編集長

トレーニングばかりして、食事は適当にやっていないか?

中坂 優

んー、ちゃんと気を付けていますが、仕事が忙しいときは、コンビニご飯とかになっちゃいますね

マッチョ編集長

そう、実はそれが問題なんだ。
トレーニングしても、タンパク質やビタミン類が取れないコンビニ飯や外食だと、むしろ筋肉が減ってしまうぞ

中坂 優

どういうことですか?

マッチョ編集長

食事から栄養を取れないと、身体は筋肉を分解して栄養を補給しようとするんだ。
つまり、せっかく頑張ってトレーニングしても無駄になるってことだ

普段PFCバランスを考えて食事をとっているのに、自炊する時間がなくて、コンビニ飯や、外食、Uber Eatsを使って済ませてしまう、という事は社会人の方であれば誰しも経験があるはず。

一方で、頻繁にトレーニングをしているといっても、一般の社会人の方であれば残業や会食などがあり、週に2~4回のトレーニングが出来ていれば優秀という所ではないでしょうか?

一方で食事はどうでしょうか?
食事は1日3食、つまり1週間なら21回です。

これだけトレーニングと食事との回数が違うので、食事が重要な要素を占めるのにも関わらず、おざなりになっていることが多いのも事実です。

ちゃんと栄養バランスの取れた食事をすることで、トレーニング効果を最大化できますよ!

食事は”ささみとブロッコリー”?それ、本当に栄養バランス取れている?

ささみとブロッコリーといえば、トレーニングをしている人が必ず食べる食事セットだと言えますが、本当に栄養バランスが取れているのでしょうか?

実は、3つの栄養素が足りなくなるのです。

1. 脂質(特に良質な脂)

ささみは低脂質が魅力。でも、脂質ゼロの食事が続くとホルモンバランスが乱れることもあります。
特に女性は、生理不順や肌トラブルにつながることもあります。

2. 炭水化物(糖質)

糖質=悪、と思い込んでいませんか?

炭水化物を極端にカットすると、エネルギー不足や筋肉の分解を招いてしまうことも。

特に筋トレをしている人は、筋肉の材料であるたんぱく質をうまく使うために糖質が必要なんです。

3. ビタミンB群、鉄分、カルシウム

ささみとブロッコリーでは、ビタミンB群(特にB1・B12)や鉄、カルシウムが不足しがちです。
これらはエネルギー代謝や貧血予防、骨の健康に欠かせない栄養素です。

理想論としては、健康的でバランスの取れた食事・・というのはわかりやすいですが、一方で健康的な、高たんぱく低カロリーな食事ってマズいイメージありませんか?

中坂 優

恥ずかしながら、この仕事やるまで、鶏ササミとブロッコリーをがまんして食べてました・・・

マッチョ編集長

一昔前は、美味しくない食事ばかりだったが、今は違うぞ!

中坂 優

なんでこんなに美味しく変わったんですか?

マッチョ編集長

色々と理由はあるが、元々進化していた冷凍技術が、コロナを家での食事が増え、爆発的に広がったことだろうな。
美味しいままで瞬間冷凍できる技術が爆発的に増え、今やスーパーの冷凍売り場もどんどん広がっている。

中坂 優

なるほど。だからこそ美味しい冷凍食が増えたんですね。
ちなみに、冷凍弁当って不健康じゃないんですか?

マッチョ編集長

良い質問だ。
実は、コンビニ弁当などに比べたら圧倒的に健康的なんだ。-18℃以下で保存されているからな。

中坂 優

どういうことですか?

マッチョ編集長

そもそも冷凍状態というのは、食中毒菌などが増殖しづらいんだ。つまり、保存料を使わなくて良いから、健康的にできるんだ。

進化した冷凍技術のお陰で、トレーニーに大人気レストランが自宅でも

そんな進化した冷凍技術でトレーニーに大人気だった「筋肉食堂」の食事が自宅でも楽しめるようになっています。

筋肉食堂は、Instagramが2025年7月現在3.3万人いるほどの人気っぷり。
@kinnikushokudo

https://www.instagram.com/kinnikushokudo/?hl=ja より引用

そんな筋肉食堂の店舗には、笑わない男で有名なラグビー日本代表の稲垣啓太選手や、

手越祐也さんがUberEatsで食べていたり、

武田真治さんが来店していたり、

仲里依紗さんと中尾明慶さんが夫婦で来店されたり、

テレビの取材で有名人が来ていたりと、とにかく有名。

そんな筋肉食堂で提供されている食事の例としてはこちら。

これだけだと、ただの良くあるレストランだと思いがちだが、高たんぱく低カロリーという事で、こういったメニューなどもあります。

徹底的にトレーニングをする人たちに寄り添って作られたメニューなので、高たんぱく低カロリーのメニューがふんだんに準備されています。
そして、どれも美味しいという所が特に大事なポイント。

お店は東京都内の六本木、渋谷、銀座など有名エリアにあり、仕事帰りなどにも通いやすいのが特徴で、トレーニーが良く通うお店になっています。

UberEatsなどでも配達されていますが、どうしてもエリアは限定されていました。

お店に来れない人のためにサービス化された「筋肉食堂DELI」

そんな中、コロナになって誕生したのが筋肉食堂DELI。

筋肉食堂の冷凍弁当シリーズです。

レストランが作っているとはいえ、「冷凍弁当でしょ・・・」と思うかもしれませんが、独自の調理方法と最新の急速冷凍技術で、冷凍とは思えないほどの美味しさで、サービス満足度調査では他社を圧倒しています。

美味しさと手軽さ、健康面などで選ばれているからこそ、筋肉食堂は累計100万食を突破しています。

1食900円程度と高く見えますが、その栄養バランスやタンパク質含有量、美味しさで、十分にコスパが良いとされて選ばれています。

中坂 優

正直、高く見えますが、栄養バランスとか考えると、コンビニとかで買うより安いし栄養バランスよいんですよね。

マッチョ編集長

あとは、タイパも良いぞ。職場の冷凍庫に1つ入れておけば、仕事が終わる前に電子レンジで温め、すぐに食事。そのまま、トレーニングに行く、だなんてこともやりやすい。

レストランクオリティのため、非常にバリエーション豊富で美味しいのが特徴です。

https://deli.kinnikushokudo.jp/ より引用

疲れているけど容器のままはちょっと、という方は、こんな感じでお皿に盛りつけるとテンションがあがります。
(慣れるほとんどやりませんが・・・笑)

店舗に行かなくても食べられるこのサービスは、なりたいカラダ別にコースを複数の中から選択可能で、どれも美味しいですが、まずはキャンペーンをやっている一番安いベーシックコースからスタートするのがお勧めです!

定期便でしか注文できないのですが、利用回数に制限はないので、注文したらすぐにマイページから一時停止しておく、というのが最初は一番心配なく使えるかな、思います!

私は、14日おきで7食という設定にしていて、だいたい週に3食分くらいは手を抜いています。笑

中坂 優

ちなみに食べるものだからこそ、国内工場で作られている、というのも安心材料ですよね!

http://deli.kinnikushokudo.jp/ より引用

Eat Performance読者限定|初回30%OFFクーポンはこちら

不定期で割引キャンペーン開催中の筋肉食堂DELIですが、
Eat Performanceの読者限定で一番お得になるクーポンをいただきました!

下記のクーポンから、初回はキャンペーン価格からさらに30%OFF+送料無料になります!

このクーポンを使って最安値でゲットしてください!

編集部が最初に試したのもベーシックコース7食からでした。疲れた日に冷凍庫から出してチンするだけで、ちゃんとした食事が食べられる安心感は想像以上です。初回30%OFFで試せて、2回目以降もずっと20%OFFが続くので、続けるほどお得になります。まず1箱、試してみてください!

※定期回数の縛りなし。いつでもマイページから一時停止・解約OKです。

まとめ

高タンパク食材は、「量・コスパ・手軽さ」の3つの基準で選ぶと、自分の生活に合ったものが見つかります。

タンパク質量の目安は100gあたり20g。肉なら鶏むね・ささみ、魚ならサバ・鮭(缶詰も便利)、そして卵・納豆・ヨーグルト・豆腐が身近な高タンパク食材です。

コスパで見ると、卵・納豆・鶏むね肉・豆腐がタンパク質1gあたり4〜7円と優秀。一方、サラダチキンやギリシャヨーグルトは手軽な分やや割高なので、補助として使い分けるのが賢い方法でした。

手軽さでは、納豆・ゆで卵・サバ缶などの「調理不要トリオ」が忙しい日の味方。目的別には、減量期は低脂質な鶏むね・ささみ・白身魚、増量期は赤身肉・鮭+糖質、忙しい人は納豆・卵・サバ缶・プロテインがおすすめです。

すべてを完璧にそろえる必要はありません。まずは卵・納豆・サバ缶など、続けやすい食材を1〜2品ストックするところから始めてみてください。その小さな習慣が、体づくりの土台になります。

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この記事を書いた人

中坂 優のアバター 中坂 優 トレーナー&ライター

効率よいトレーニングをするために、先輩であるマッチョ編集長と日々格闘している女子。トレーニング歴はそこまで長くないが、効率悪いことは嫌い。好きなトレーニングは「デッドリフト」。

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