「うどん=糖質ばかりで筋トレには不向き」
「外食チェーンでタンパク質なんて摂れるの?」
「丸亀製麺で筋トレ飯を作るなら、何を選べばいいの?」
と感じたことはありませんか?
手軽で安く、全国どこにでもある丸亀製麺は、じつは選び方とトッピング次第で立派な「高タンパクな筋トレ飯」に変えられるお店です。とはいえ、メニュー表には栄養成分がわかりやすく書かれておらず、何をどう組み合わせればいいのか迷ってしまう人が多いのも事実です。
結論からいうと、釜玉系うどんをベースに、かしわ天や温泉玉子などの高タンパクトッピングを足すだけで、1食でタンパク質30g前後を狙う筋トレ飯が完成します。
この記事では、
- 丸亀製麺が筋トレ飯に向いている理由
- タンパク質が多いうどん・天ぷら・トッピングのランキング
- トッピングで作る「筋トレ丸亀飯」の組み立て方
- 減量期・増量期・時短それぞれのモデルメニュー
- 塩分・糖質・脂質で気をつけたい注意点
まで、初心者の方にもわかりやすく解説します。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
丸亀製麺は筋トレ飯に向いている?まず基本を押さえよう

「うどんは炭水化物のかたまりで、筋トレ中は避けるべき食事」——そんなイメージを持っている方は少なくありません。ですが、それは半分正解で半分誤解です。選ぶメニューとトッピングを工夫すれば、丸亀製麺は筋トレ中でも十分に活用できます。
このセクションでは、そもそも外食うどんでタンパク質が摂れるのか、丸亀製麺が筋トレ飯に向いている理由、そして基本となる素うどんの栄養から確認していきます。
外食のうどんチェーンでタンパク質は摂れるのか
「うどん屋さんに入っても、結局は麺とつゆだけ。タンパク質なんてほとんど摂れないのでは……」と不安に思う方は多いはずです。
実際には、丸亀製麺はトッピングと卵系メニューが豊富なので、選び方次第で1食20〜35gのタンパク質を摂れるお店です。かけうどん(並)だけでもタンパク質は約9.5g含まれており、そこに天ぷらや卵を足していくイメージです。
たとえば、明太釜玉うどん(並)は1杯でタンパク質約17.4g。ここにかしわ天(約12.9g)を足すだけで、合計は約30gに達します。定食チェーンに引けを取らないタンパク質量を、うどん1杯+αで確保できるのです。
中坂 優お昼にうどんを食べると、午後にすぐお腹が空いちゃうんです…。あれってタンパク質が足りていないからなんでしょうか?



その可能性は高いぞ。かけうどんだけだとタンパク質は10g以下だからな。卵や鶏肉のトッピングを1〜2品足して、1食20g以上を目安にすると腹持ちもよくなるぞ。
まずは「うどん+卵か鶏肉のトッピングを最低1品」を合言葉にしましょう。これだけで、外食うどんが立派なタンパク源に変わります。
丸亀製麺が筋トレ飯に向いている3つの理由
「筋トレ飯なら鶏むね肉やサラダチキンじゃないと意味がないのでは?」と考える方もいますが、丸亀製麺には他の外食にはない強みがあります。
丸亀製麺が筋トレ飯に向いている理由は、卵系トッピングの豊富さ・カスタムの自由度・低価格の3点に集約されるといえます。
| 強み | 内容 |
|---|---|
| 卵系が豊富 | 温泉玉子・半熟玉子天・釜玉など、良質なタンパク源を選びやすい |
| カスタムの自由度 | 麺量・トッピングを自分で調整でき、目的に合わせやすい |
| 低価格 | 1品100〜200円台のトッピングでタンパク質を積み増せる |
とくに卵は「アミノ酸スコア100」の優秀なタンパク源。丸亀製麺は温泉玉子や半熟玉子天を単品で追加できるため、手軽にタンパク質の質を高められます。



お店で自分好みにカスタムするのって、なんだか上級者っぽくて難しそうです、、?



難しく考えなくていいぞ。うどんを頼んだあと、天ぷらコーナーでかしわ天と温泉玉子を1つずつトレーに乗せるだけだ。それだけでタンパク質が20g近く増えるんだ。
「うどん本体+卵+鶏」の3点セットを基本形にすると、迷わず高タンパクなカスタムが完成します。
まず知っておきたい「素うどん」の栄養
カスタムを考える前に、ベースとなる素うどんの栄養を知っておくと選びやすくなります。「うどんはカロリーが高そう」と思われがちですが、実際はどうでしょうか。
結論として、かけうどん(並)は約299kcal・タンパク質9.5gと、ベースとしては意外に低カロリーです。麺量を変えなければ、トッピングで栄養を足しても総カロリーはコントロールしやすくなります。
| メニュー(並) | カロリー | タンパク質 |
|---|---|---|
| かけうどん | 約299kcal | 約9.5g |
| ぶっかけうどん(温) | 約301kcal | 約9g |
| おろし醤油うどん | 約297kcal | 約8.8g |
| かけうどん(大) | 約445kcal | 約14g |
ベースが約300kcalなら、トッピングを2〜3品足しても600〜700kcal程度に収まります。これは定食1食分とほぼ同じで、決して食べ過ぎにはなりません。



うどんって、思っていたよりカロリーが低いんですね。少し安心しました…。



そうだ。問題は麺そのものより、大盛りにしすぎることと、天ぷらの選び方だ。ベースは並でいい。その分をタンパク質トッピングに回すのが賢いぞ。
丸亀製麺の高タンパクメニューを単品で選ぶ


ここからは、実際にどのメニューを選べばタンパク質を効率よく摂れるのかを、うどん・天ぷら・サイドの3カテゴリに分けて具体的に見ていきます。数値を知っておくと、その場で迷わず選べるようになります。
「今日は時間がないから単品でパッと済ませたい」という日でも、この章を押さえておけば高タンパクな1杯を選べます。
タンパク質が多いうどんメニュー
「うどんはどれも同じようなもの」と思っていませんか? じつは、選ぶ種類によってタンパク質量は大きく変わります。
もっとも効率がいいのは、卵と肉が入った「釜玉系」「肉系」うどんです。卵のタンパク質と麺が一体になり、1杯でしっかり摂れます。
| うどんメニュー | タンパク質 | カロリー |
|---|---|---|
| 明太釜玉うどん(並) | 約17.4g | 約391kcal |
| 釜玉うどん(並) | 約16g | 約367kcal |
| 明太釜玉うどん(得) | 約34.8g | 約783kcal |
| 牛すき釜玉うどん | 約33.1g | 約880kcal |
減量中なら明太釜玉(並)、しっかり食べたい増量期なら得サイズや牛すき釜玉、と目的に合わせて選び分けられます。とくに得サイズの釜玉系は、うどん1杯でタンパク質30g超えという頼もしさです。



釜玉うどんが高タンパクだなんて意外でした。卵が入っているだけでこんなに違うんですね、、?



卵1個でタンパク質6g前後あるからな。釜玉は卵をダイレクトに絡めて食べるから効率がいいんだ。増量したいなら得サイズで一気に30g狙うのもありだぞ。
うどん単品で高タンパクを狙うなら「釜玉系」を第一候補に。ただし得サイズは糖質・カロリーも上がるので、増量期以外は並+トッピングがおすすめです。
高タンパクな天ぷら・トッピング一覧
天ぷらコーナーは「揚げ物ばかりで太りそう」と敬遠されがちですが、選び方次第で優秀なタンパク源になります。
天ぷら・トッピングの中では、かしわ天(鶏)と卵系(温泉玉子・半熟玉子天)がタンパク質効率の高い2大トッピングです。
| トッピング | タンパク質 | カロリー |
|---|---|---|
| かしわ天 | 約12.9g | 約182kcal |
| きつねあげ | 約7.1g | 約154kcal |
| 半熟玉子天 | 約6.6g | 約103kcal |
| 温泉玉子 | 約6.2g | 約76kcal |
| ちくわ天 | 約4.6g | 約156kcal |
| いか天 | 約4.9g | 約106kcal |
とくに温泉玉子は約76kcalでタンパク質6.2gと、カロリーあたりの効率が抜群。減量中でも安心して足せるトッピングです。逆に野菜のかき揚げは490kcalと高カロリーなので、筋トレ飯としては優先度を下げましょう。



天ぷらは全部太ると思って避けていました…。かしわ天はタンパク質が多いんですね。



そうだ。かしわ天は鶏肉だからタンパク質13g近くある。ただ揚げ物で脂質も乗るから、減量期は温泉玉子や半熟玉子天と組み合わせてバランスを取るといいぞ。
迷ったら「かしわ天+温泉玉子」。この2品を足すだけで、タンパク質を約19g上乗せできます。
サイドメニュー(おむすび等)の使い方
「うどんだけだと物足りない」「もう少しタンパク質を足したい」というとき、サイドメニューも選択肢になります。
サイドを足すなら、白おむすびより鮭やツナなどタンパク質を含む具入りおむすびを選ぶのがポイントです。
| サイド | タンパク質 | カロリー |
|---|---|---|
| 鮭おむすび | 約4.1g | 約147kcal |
| とろろ(トッピング) | 約2g | 約35kcal |
| おろし生姜 | 約0g | 約2kcal |
おむすびは糖質補給としても優秀なので、増量期やトレーニング後の補食にはうってつけです。減量期はおむすびを外し、その分を天ぷらのタンパク質に振り分けると効率的です。



おむすびを足すか迷うんですが、ダイエット中だと控えたほうがいいのでしょうか…。



目的次第だ。減量中なら糖質が増えるから外していい。逆にトレ後で炭水化物を補いたいなら、鮭おむすびでタンパク質も一緒に摂るのが賢い選択だぞ。
サイドは「目的に合わせて足し引き」が基本。減量期は外す、増量・補食は鮭おむすびで糖質+タンパク質、と使い分けましょう。
トッピングで作る「筋トレ丸亀飯」の組み立て方


単品メニューの数値がわかったら、次はそれらを組み合わせて自分だけの筋トレ飯を作る番です。ここでは、ベースの選び方からタンパク質の積み増し方、目的別のカスタム例までを順に解説します。
「組み立て方の型」さえ覚えれば、その日の目的や気分に合わせて自由にアレンジできるようになります。
ベースとなるうどんの選び方
「まず何から選べばいいの?」という方は、ベースのうどんから決めるとスムーズです。
ベース選びのコツは、減量期は「かけ・ぶっかけ(並)」、増量期は「釜玉系」を土台にすることです。
| 目的 | おすすめベース | ねらい |
|---|---|---|
| 減量期 | かけ・ぶっかけ(並) | 低カロリーに抑えトッピングで調整 |
| 維持期 | 釜玉(並) | 卵でタンパク質を確保しつつ標準的 |
| 増量期 | 釜玉・明太釜玉(得) | 糖質とタンパク質を一度に確保 |
ベースのカロリーが決まれば、あとはトッピングで微調整するだけ。減量期に釜玉(得)を選ぶとカロリー過多になりやすいので、目的とベースのミスマッチには注意しましょう。



ベースを決めてからトッピングを足すと考えると、急にわかりやすくなりました…!



その調子だ。土台のカロリーを先に決めれば、あとは足し算するだけだからな。減量期は並、増量期は得、と覚えておけば失敗しないぞ。
タンパク質を底上げするトッピング戦略
ベースが決まったら、次はタンパク質をどう積み増すかです。「とりあえず天ぷらを何個か…」では非効率になりがちです。
効率よく底上げするなら、かしわ天(約13g)+卵系(約6g)を軸に、合計+15〜20gを目指すのが基本戦略です。
| 組み合わせ | 追加タンパク質 | 追加カロリー(目安) |
|---|---|---|
| 温泉玉子+半熟玉子天 | 約12.8g | 約179kcal |
| かしわ天+温泉玉子 | 約19.1g | 約258kcal |
| かしわ天+きつねあげ | 約20g | 約336kcal |
減量期はカロリーの低い卵系中心、増量期はかしわ天やきつねあげも加える、と使い分けると効率的です。1杯でタンパク質30g前後を狙うなら「釜玉(並)+かしわ天+温泉玉子」が黄金比といえます。



あれもこれもと足したくなりますが、欲張るとカロリーが心配です、、?



いい着眼点だ。トッピングは2〜3品までが目安。卵系はカロリーが低いから優先し、揚げ物は1品に絞る。これでタンパク質を確保しつつカロリーも抑えられるぞ。
トッピングは「卵系を軸に、揚げ物は1品まで」。足しすぎは脂質・カロリー過多につながるので、2〜3品にとどめましょう。
目的別(増量・減量)のカスタム例
「理屈はわかったけど、結局どう頼めばいいの?」という方向けに、目的別の具体的なカスタム例を示します。
ポイントは、減量期は600kcal前後・増量期は900kcal前後を目安に、タンパク質30gを共通の下限にすることです。
| 目的 | カスタム例 | タンパク質/カロリー(目安) |
|---|---|---|
| 減量期 | 明太釜玉(並)+温泉玉子 | 約23.6g/約467kcal |
| 増量期 | 釜玉(得)+かしわ天 | 約43.6g/約916kcal |
減量期の例なら、さらにかしわ天を足しても約36g・約649kcalに収まります。増量期はここに鮭おむすびを足して糖質も補うと、トレーニング後の回復食として理想的です。



具体的な組み合わせを見せてもらえると、次から自分でも真似できそうです…!



その意気だ。まずはこの型どおりに1回頼んでみるといい。慣れてきたら好みのトッピングに替えて、自分の黄金比を見つけていけばいいぞ。
減量期は「明太釜玉(並)+卵系」、増量期は「釜玉(得)+かしわ天」をテンプレにすれば、注文で迷わなくなります。
目的別・おすすめカスタムメニュー(モデル献立)


ここでは、実際の1食としてそのまま真似できるモデル献立を、減量・増量・時短の3パターンで紹介します。金額の目安も添えるので、財布と相談しながら選んでみてください。
どれも「注文カウンターでそのまま頼める」現実的な組み合わせにしているので、次回の来店ですぐ試せます。
減量期におすすめの低脂質・高タンパクセット
「ダイエット中でもうどんが食べたい。でも罪悪感なく食べたい」——そんなワガママを叶えるのが、卵系中心のセットです。
減量期は、明太釜玉(並)+温泉玉子+半熟玉子天で、約600kcal・タンパク質約30gを狙うのがおすすめです。
| 品目 | タンパク質 | カロリー |
|---|---|---|
| 明太釜玉うどん(並) | 約17.4g | 約391kcal |
| 温泉玉子 | 約6.2g | 約76kcal |
| 半熟玉子天 | 約6.6g | 約103kcal |
| 合計 | 約30.2g | 約570kcal |
揚げ物を半熟玉子天だけに抑えることで、脂質を最小限にしつつタンパク質30gをクリア。減量中の外食としては非常に優秀な1食です。



ダイエット中って外食が怖くて避けがちでしたが、これなら安心して選べます…!



そうだろう。卵系はカロリーが低いのにタンパク質はしっかり摂れる。減量期は揚げ物を1品までにして、あとは卵で積む。これが鉄則だぞ。
減量期は「卵系トッピングで積む」を意識。揚げ物を減らせば、うどんでも600kcal・タンパク質30gが実現できます。
増量期におすすめの高タンパク・高カロリーセット
「しっかり食べて筋肉を大きくしたい」という増量期は、糖質もタンパク質も遠慮なく摂りにいきましょう。
増量期は、釜玉(得)+かしわ天+鮭おむすびで、約1,000kcal・タンパク質約48gを一度に確保できます。
| 品目 | タンパク質 | カロリー |
|---|---|---|
| 釜玉うどん(得) | 約30.7g | 約734kcal |
| かしわ天 | 約12.9g | 約182kcal |
| 鮭おむすび | 約4.1g | 約147kcal |
| 合計 | 約47.7g | 約1,063kcal |
トレーニング直後にこの1食を摂れば、筋肉の材料となるタンパク質と、消耗したグリコーゲンを補う糖質を同時にチャージできます。増量期の強い味方です。



増量期はたくさん食べていいと言われても、何を食べればいいか迷うんです、、?



釜玉の得サイズなら糖質もタンパク質も一気に稼げるぞ。そこにかしわ天とおむすびを足せば、トレ後の回復食として文句なしだ。1食で50g近く狙えるからな。
時短・手軽に済ませたい人向けの1杯
「カスタムを考えるのも面倒。とにかく1杯でパッと済ませたい」という日もありますよね。
そんなときは、明太釜玉(並)+かしわ天の2点だけで、タンパク質約30gが完成します。
| 品目 | タンパク質 | カロリー |
|---|---|---|
| 明太釜玉うどん(並) | 約17.4g | 約391kcal |
| かしわ天 | 約12.9g | 約182kcal |
| 合計 | 約30.3g | 約573kcal |
カウンターでうどんを頼み、天ぷらコーナーでかしわ天を1つ取るだけ。わずか2アクションでタンパク質30gの筋トレ飯が手に入ります。忙しい日の昼食にちょうどいい手軽さです。



2品だけでいいなら、忙しいお昼でも続けられそうです…!



そうだ。完璧を目指すより、続けられることが大事だからな。迷ったらこの2点セット。それだけでその辺の定食に負けないタンパク質量になるぞ。
時短なら「明太釜玉(並)+かしわ天」の2点固定でOK。考えずに頼めて、タンパク質30gを確保できます。
丸亀製麺を筋トレ飯にする際の注意点


丸亀製麺は使い方次第で優秀な筋トレ飯になりますが、いくつか気をつけたいポイントもあります。ここでは、塩分・糖質・脂質の3つの観点から注意点を解説します。
これらを知っておくだけで、「せっかくの筋トレ飯が逆効果」という失敗を防げます。
塩分の摂りすぎに注意する
うどんで見落とされがちなのが塩分です。「タンパク質にばかり気を取られて、塩分は完全にノーマークだった」という人は多いはずです。
じつは、かけうどん(並)だけで塩分は約5.7gと、1日の目標量の大半を占めるため、つゆの飲み干しには注意が必要です。
| メニュー(並) | 塩分(食塩相当量) |
|---|---|
| かけうどん | 約5.7g |
| ぶっかけうどん(温) | 約4.0g |
| 釜玉うどん | 約1.9g |
厚生労働省が示す成人の食塩目標量は1日7〜7.5g未満。かけうどんのつゆを全部飲むとそれだけで大半に達してしまいます。塩分を抑えたいなら、つゆの少ない釜玉系や、つゆを残す食べ方がおすすめです。



タンパク質のことばかり考えていて、塩分は全然気にしていませんでした…。



よくあることだ。つゆを飲み干すと一気に塩分5g超えだからな。釜玉系ならつゆが少なく1.9g程度に抑えられる。塩分が気になるなら釜玉を選ぶといいぞ。
塩分を抑えたいなら「つゆは残す」「釜玉系を選ぶ」の2択。むくみや血圧が気になる人はとくに意識しましょう。
糖質(麺量)をコントロールする
「筋トレ中でもうどんOK」とはいえ、麺量を増やしすぎれば糖質過多になります。「大盛りが当たり前」になっている人は要注意です。
基本方針として、減量期は麺を「並」に固定し、糖質はベースの1杯分でとどめるのが賢明です。
| サイズ | カロリー(かけ) | 目安 |
|---|---|---|
| 小 | 約214kcal | 減量期・軽め |
| 並 | 約299kcal | 標準 |
| 大 | 約445kcal | 増量期・トレ後 |
並から大にするとカロリーは約1.5倍。増量期やトレーニング後なら大盛りも有効ですが、減量期に何となく大盛りにするのは避けましょう。麺量は目的に合わせて意識的に選ぶことが大切です。



いつも無意識で大盛りにしていました。これも見直したほうがいいんですね、、?



そうだな。大盛りはトレ後や増量期には武器になるが、減量期は並で十分だ。麺で満たすより、トッピングのタンパク質で満足感を出すほうが体づくりには有利だぞ。
麺量は「減量期は並、増量期は大」と目的で使い分け。惰性の大盛りは糖質過多のもとです。
天ぷらの脂質に注意する
タンパク源として便利な天ぷらですが、揚げ物ゆえに脂質も一緒に摂ることになります。「高タンパクだから」と何個も足すのは考えものです。
目安としては、揚げ物系のトッピングは1食1〜2品まで、残りは卵系や生系で補うとバランスが取れます。
| タイプ | 例 | 脂質の傾向 |
|---|---|---|
| 揚げ物系 | かしわ天・ちくわ天 | 高め(1〜2品まで) |
| 卵・生系 | 温泉玉子・とろろ | 低め(積極活用) |
| 要注意 | 野菜かき揚げ | 非常に高い(490kcal) |
とくに野菜のかき揚げは約490kcalとうどん1杯より高カロリー。タンパク質はさほど多くないため、筋トレ飯としては優先度を下げるのが賢明です。揚げ物は「タンパク質が多いものを1〜2品」に絞りましょう。



天ぷらがタンパク源になると聞いて、つい何個も乗せたくなっちゃいます…。



気持ちはわかるが、揚げ物は脂質も乗るからな。かしわ天のように鶏肉主体のものを1〜2品にして、あとは温泉玉子やとろろで補うと脂質を抑えられるぞ。
筋トレの効果を最大化するには、食事を見直せ!
この記事を読んでいる人の中では、筋肉を大きく、肥大化したい、そんな願いを持っているけれども、なかなか効率よくいかない…
そんな悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。



トレーニングばかりして、食事は適当にやっていないか?



んー、ちゃんと気を付けていますが、仕事が忙しいときは、コンビニご飯とかになっちゃいますね



そう、実はそれが問題なんだ。
トレーニングしても、タンパク質やビタミン類が取れないコンビニ飯や外食だと、むしろ筋肉が減ってしまうぞ



どういうことですか?



食事から栄養を取れないと、身体は筋肉を分解して栄養を補給しようとするんだ。
つまり、せっかく頑張ってトレーニングしても無駄になるってことだ
普段PFCバランスを考えて食事をとっているのに、自炊する時間がなくて、コンビニ飯や、外食、Uber Eatsを使って済ませてしまう、という事は社会人の方であれば誰しも経験があるはず。
一方で、頻繁にトレーニングをしているといっても、一般の社会人の方であれば残業や会食などがあり、週に2~4回のトレーニングが出来ていれば優秀という所ではないでしょうか?
一方で食事はどうでしょうか?
食事は1日3食、つまり1週間なら21回です。
これだけトレーニングと食事との回数が違うので、食事が重要な要素を占めるのにも関わらず、おざなりになっていることが多いのも事実です。
ちゃんと栄養バランスの取れた食事をすることで、トレーニング効果を最大化できますよ!
食事は”ささみとブロッコリー”?それ、本当に栄養バランス取れている?


ささみとブロッコリーといえば、トレーニングをしている人が必ず食べる食事セットだと言えますが、本当に栄養バランスが取れているのでしょうか?
実は、3つの栄養素が足りなくなるのです。
1. 脂質(特に良質な脂)
ささみは低脂質が魅力。でも、脂質ゼロの食事が続くとホルモンバランスが乱れることもあります。
特に女性は、生理不順や肌トラブルにつながることもあります。
2. 炭水化物(糖質)
糖質=悪、と思い込んでいませんか?
炭水化物を極端にカットすると、エネルギー不足や筋肉の分解を招いてしまうことも。
特に筋トレをしている人は、筋肉の材料であるたんぱく質をうまく使うために糖質が必要なんです。
3. ビタミンB群、鉄分、カルシウム
ささみとブロッコリーでは、ビタミンB群(特にB1・B12)や鉄、カルシウムが不足しがちです。
これらはエネルギー代謝や貧血予防、骨の健康に欠かせない栄養素です。
理想論としては、健康的でバランスの取れた食事・・というのはわかりやすいですが、一方で健康的な、高たんぱく低カロリーな食事ってマズいイメージありませんか?



恥ずかしながら、この仕事やるまで、鶏ササミとブロッコリーをがまんして食べてました・・・



一昔前は、美味しくない食事ばかりだったが、今は違うぞ!



なんでこんなに美味しく変わったんですか?



色々と理由はあるが、元々進化していた冷凍技術が、コロナを家での食事が増え、爆発的に広がったことだろうな。
美味しいままで瞬間冷凍できる技術が爆発的に増え、今やスーパーの冷凍売り場もどんどん広がっている。



なるほど。だからこそ美味しい冷凍食が増えたんですね。
ちなみに、冷凍弁当って不健康じゃないんですか?



良い質問だ。
実は、コンビニ弁当などに比べたら圧倒的に健康的なんだ。-18℃以下で保存されているからな。



どういうことですか?



そもそも冷凍状態というのは、食中毒菌などが増殖しづらいんだ。つまり、保存料を使わなくて良いから、健康的にできるんだ。
進化した冷凍技術のお陰で、トレーニーに大人気レストランが自宅でも
そんな進化した冷凍技術でトレーニーに大人気だった「筋肉食堂」の食事が自宅でも楽しめるようになっています。
筋肉食堂は、Instagramが2025年7月現在3.3万人いるほどの人気っぷり。
@kinnikushokudo


そんな筋肉食堂の店舗には、笑わない男で有名なラグビー日本代表の稲垣啓太選手や、
手越祐也さんがUberEatsで食べていたり、
武田真治さんが来店していたり、
仲里依紗さんと中尾明慶さんが夫婦で来店されたり、
テレビの取材で有名人が来ていたりと、とにかく有名。
そんな筋肉食堂で提供されている食事の例としてはこちら。


これだけだと、ただの良くあるレストランだと思いがちだが、高たんぱく低カロリーという事で、こういったメニューなどもあります。


徹底的にトレーニングをする人たちに寄り添って作られたメニューなので、高たんぱく低カロリーのメニューがふんだんに準備されています。
そして、どれも美味しいという所が特に大事なポイント。
お店は東京都内の六本木、渋谷、銀座など有名エリアにあり、仕事帰りなどにも通いやすいのが特徴で、トレーニーが良く通うお店になっています。
UberEatsなどでも配達されていますが、どうしてもエリアは限定されていました。
お店に来れない人のためにサービス化された「筋肉食堂DELI」
そんな中、コロナになって誕生したのが筋肉食堂DELI。
筋肉食堂の冷凍弁当シリーズです。
レストランが作っているとはいえ、「冷凍弁当でしょ・・・」と思うかもしれませんが、独自の調理方法と最新の急速冷凍技術で、冷凍とは思えないほどの美味しさで、サービス満足度調査では他社を圧倒しています。


美味しさと手軽さ、健康面などで選ばれているからこそ、筋肉食堂は累計100万食を突破しています。
1食900円程度と高く見えますが、その栄養バランスやタンパク質含有量、美味しさで、十分にコスパが良いとされて選ばれています。



正直、高く見えますが、栄養バランスとか考えると、コンビニとかで買うより安いし栄養バランスよいんですよね。



あとは、タイパも良いぞ。職場の冷凍庫に1つ入れておけば、仕事が終わる前に電子レンジで温め、すぐに食事。そのまま、トレーニングに行く、だなんてこともやりやすい。
レストランクオリティのため、非常にバリエーション豊富で美味しいのが特徴です。


店舗に行かなくても食べられるこのサービスは、なりたいカラダ別にコースを複数の中から選択可能で、どれも美味しいですが、まずはキャンペーンをやっている一番安いベーシックコースからスタートするのがお勧めです!
定期便でしか注文できないのですが、利用回数に制限はないので、注文したらすぐにマイページから一時停止しておく、というのが最初は一番心配なく使えるかな、思います!
私は、14日おきで7食という設定にしていて、だいたい週に3食分くらいは手を抜いています。笑



ちなみに食べるものだからこそ、国内工場で作られている、というのも安心材料ですよね!


Eat Performance読者限定|初回30%OFFクーポンはこちら


編集部が最初に試したのもベーシックコース7食からでした。疲れた日に冷凍庫から出してチンするだけで、ちゃんとした食事が食べられる安心感は想像以上です。初回30%OFFで試せて、2回目以降もずっと20%OFFが続くので、続けるほどお得になります。まず1箱、試してみてください!
※定期回数の縛りなし。いつでもマイページから一時停止・解約OKです。
まとめ
丸亀製麺は、選び方とトッピング次第で立派な高タンパクの筋トレ飯になるお店です。
基本の考え方は「目的→ベース→トッピング」の順に組み立てること。減量期はかけ・明太釜玉(並)を土台に卵系トッピングで積み、増量期は釜玉(得)にかしわ天やおむすびを足す、と目的別に選び分けるのがポイントでした。
タンパク質を効率よく足すなら、かしわ天(約13g)と卵系(温泉玉子・半熟玉子天/各約6g)が2大トッピング。釜玉(並)+かしわ天+温泉玉子なら、1杯でタンパク質30g前後を狙えます。
一方で、つゆの塩分、麺の大盛りによる糖質過多、揚げ物の脂質には注意が必要です。つゆは残す、麺は目的に合わせる、揚げ物は1〜2品まで、を意識すれば失敗しません。
すべてを一度に完璧にこなそうとする必要はありません。まずは次回の来店で「うどん+かしわ天+温泉玉子」の1食から試してみてください。その一歩が、外食を味方につけた体づくりの始まりになります。










