自分は1日に何kcal食べればいいのか分からない…
ネットで調べても2,000kcalや2,500kcalなど情報がバラバラで結局よく分からない…
増量したいのに体重が増えない、減量したいのに痩せない…
と感じたことはありませんか?
体重も生活スタイルも一人ひとり違うのに、ひとつの数字だけを信じて食事を組み立ててしまうと、思うような結果が出ないまま挫折してしまうことが少なくありません。
結論からいうと、1日の摂取カロリーは
「基礎代謝量×身体活動レベル」で目安を出し、PFCバランスを整えながら
目的(維持・増量・減量)に応じて調整することが大切です。
この記事では、
- 基礎代謝量と身体活動レベルから1日の摂取カロリーを計算する方法
- 年代別の目安カロリー早見表
- PFCバランスの考え方と男性が不足しやすい栄養素
- 1日2,000kcal前後・標準的な男性向けの食事例
- 増量期・減量期それぞれの具体的な食事例
- 無理なく続けるための食事管理の工夫
まで、初心者の方にもわかりやすく解説します。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
男性の1日の摂取カロリーはどう決まる?目安の計算方法

「自分は1日に何kcal食べればいいのか分からない」「ネットで調べても2,000kcalとか2,500kcalとか情報がバラバラで結局よく分からない」と感じている男性は多いのではないでしょうか。体重も生活スタイルも人によって違うのに、ひとつの数字だけを信じて食事を組み立ててしまうと、痩せたいのに痩せない、増やしたいのに増えないといったすれ違いが起きやすくなります。
この章では、まず「基礎代謝量」と「身体活動レベル」という2つの軸から、自分に合った1日の摂取カロリーの目安を導き出す考え方を解説します。
基礎代謝量(BMR)と活動量から導く計算ステップ
1日の摂取カロリーの目安は、基礎代謝量に身体活動レベルの係数をかけて求める「推定エネルギー必要量」を出発点に考えるのが基本です。
基礎代謝量は、目安として体重1kgあたり22〜24kcal程度で簡易的に計算できます。例えば体重70kgの男性なら、70×23=約1,610kcalが基礎代謝量の目安です。これに身体活動レベルの係数(低い:1.50、ふつう:1.75、高い:2.00程度)をかけることで、1日の推定エネルギー必要量が見えてきます。先の例だと、ふつうの活動量なら1,610×1.75≒2,820kcalが目安になります。
ただしこれはあくまで簡易計算であり、体脂肪率や筋肉量、年齢によって実際の数値は前後します。体重の変化を2〜4週間単位で記録し、増えすぎ・減りすぎが続く場合は100〜200kcal単位で調整していくのが現実的です。
身体活動レベルの「低い」は、デスクワーク中心でほとんど外出しない生活が当てはまります。「ふつう」は通勤や買い物、立ち仕事、軽いスポーツのいずれかを含む一般的な生活、「高い」は移動や立ち仕事が多い仕事、または定期的にスポーツや筋トレを行っている生活が目安です。自分の1日の過ごし方を振り返り、どのレベルに近いかをまず把握することが、カロリー計算の精度を上げる第一歩になります。
中坂 優基礎代謝量の計算、合ってるか不安なんですけど、目安として使っても大丈夫なんでしょうか…?



最初は目安でいいんだ。大事なのは数字を出発点にして、2〜4週間体重の変化を見ながら微調整していくことだぞ。
まずは自分の体重×23でおおよその基礎代謝量を計算し、普段の活動量に合わせて係数をかけてみましょう。そこから得られた数値を「仮の目安」として2週間試し、体重の変化を見て調整するのが失敗の少ない進め方です。
年代別・体格別の目安カロリー早見表
「自分の年代だとどのくらいが標準なんだろう」と、いちいち計算するのが面倒に感じる人も多いはずです。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、身体活動レベル「ふつう」の男性の推定エネルギー必要量を年代別に示しており、これをベースラインとして使うと早く目安をつかめます。
| 年代 | 推定エネルギー必要量(kcal/日) |
|---|---|
| 18〜29歳 | 2,650kcal |
| 30〜49歳 | 2,700kcal |
| 50〜64歳 | 2,600kcal |
| 65〜74歳 | 2,400kcal |
| 75歳以上 | 2,100kcal |
※身体活動レベル「ふつう」の場合の目安(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より)
「ふつう」は座り仕事中心でも通勤・買い物・家事や軽い運動を含む生活が該当します。デスクワーク中心で運動習慣がほとんどない場合は表の数字より少なめ、立ち仕事や運動習慣がある場合は多めを目安にしてください。
また、この表の数値は「参照体重」と呼ばれる標準的な体格を基準にしているため、身長が高く体格の大きい人や、筋肉量の多い人は表の数字よりも多めに必要になる傾向があります。逆に体格が小さめの人は少なめに調整した方が、体重の維持・変化が予測しやすくなります。



私、デスクワークでほとんど動かないので、表の数字より低めに見ておいた方がいいんでしょうか…?



そうだな。座りっぱなしの生活なら、表の数字から200〜300kcalほど引いて考えるといいぞ。
早見表の数値をそのまま使うのではなく、自分の生活スタイル(運動量・通勤・立ち仕事の有無)に応じて100〜300kcal単位で上下に補正してから、目標カロリーとして採用しましょう。
摂取カロリーだけでは不十分?PFCバランスの考え方


「カロリーだけ守っていれば大丈夫」と思って、ラーメンやお菓子で1日のカロリーを満たそうとしてしまうケースは少なくありません。しかし同じカロリーでも、何を食べて摂取するかによって体の作られ方は大きく変わります。
この章では、たんぱく質・脂質・炭水化物(PFC)のバランスの考え方と、男性が不足しやすい栄養素について解説します。カロリーという「量」だけでなく、栄養素という「質」にも目を向けることで、体づくりの効率は大きく変わってきます。
たんぱく質・脂質・炭水化物の理想比率
「カロリーは足りているのに体が思うように変わらない」という相談はよくあります。摂取カロリーを管理しているにもかかわらず体型や体調に変化が出ない場合、栄養素の内訳、つまりPFCバランスに偏りがあることが多いです。
厚生労働省の目標量では、たんぱく質・脂質・炭水化物の摂取比率(PFCバランス)はおおよそたんぱく質13〜20%、脂質20〜30%、炭水化物50〜65%が目安とされています。
| 栄養素 | 比率 | 2,700kcalの場合の目安量 |
|---|---|---|
| たんぱく質 | 13〜20% | 約88〜135g |
| 脂質 | 20〜30% | 約60〜90g |
| 炭水化物 | 50〜65% | 約338〜438g |
筋肉量を増やしたい場合はたんぱく質を体重1kgあたり1.6〜2.0g程度を目標にするケースも多く、上記の比率より多めに設定することもあります。たとえば体重70kgの男性であれば、112〜140g程度のたんぱく質が目安になり、これは肉や魚であれば1日500〜600g程度に相当します。一度に摂りきるのが難しい場合は、3食と間食に分けて少しずつ摂取量を積み上げていくと無理がありません。



同じカロリーでも、ラーメンとバランスの良い定食では全然違うんですか?



全然違うぞ。ラーメンは炭水化物と脂質に偏りやすいから、たんぱく質を意識的に追加しないと体は変わりにくいんだ。
男性が不足しやすい栄養素とその対策
主食・主菜中心の食事が多い男性は、食物繊維・カルシウム・ビタミンが不足しやすい傾向にあるため、意識的に補う必要があります。
食物繊維の目標量は成人男性で21g/日以上ですが、実際の平均摂取量はこれを下回っていることが多く報告されています。野菜・きのこ・海藻・大豆製品を意識的に取り入れることが対策になります。食物繊維は腸内環境を整えるだけでなく、糖質や脂質の吸収速度を緩やかにする働きもあるため、ダイエット中の血糖値コントロールにも役立ちます。
外食やコンビニ食が中心になると、野菜の量はどうしても少なくなりがちです。サラダや具材の多い汁物を一品追加する、海藻や乾物の小鉢を取り入れるなどの工夫が現実的です。
カルシウムについても、男性は乳製品や小魚を意識的に摂る機会が少ない傾向があり、不足しやすい栄養素のひとつです。牛乳やヨーグルト、チーズなどを間食や朝食に取り入れる、味噌汁の具に豆腐やわかめを選ぶといった小さな工夫の積み重ねが、長期的な骨や筋肉の健康維持につながります。



野菜って毎食意識しないとなかなか摂れないですよね…?



そうなんだ。コンビニでもカットサラダや海藻サラダを一品足すだけで、かなり変わるぞ。
主菜・主食に加えて、野菜や海藻、きのこを使った副菜を1品プラスする「一汁三菜」の発想を意識すると、不足しがちな栄養素を補いやすくなります。
1日2,000kcal前後・標準的な男性向けの食事例
ここまでの考え方を踏まえて、実際にどんな食事を組み立てればいいのか、具体的なメニュー例で見ていきましょう。まずは「現状維持」を目的とした、比較的活動量が少ない男性を想定した1日2,000kcal前後の食事例です。デスクワーク中心で身体活動レベルが「低い」〜「ふつう」程度の男性であれば、このあたりのカロリー帯が現実的な目安になります。
朝食・昼食の具体的なメニュー例


「朝はパンとコーヒーだけ、昼はコンビニのおにぎり1個」というような食事になっている人は多いのではないでしょうか。朝食・昼食合わせて1,000〜1,100kcal程度を目安に、たんぱく質源を必ず1品入れることがポイントです。
| 食事 | メニュー例 | カロリー目安 |
|---|---|---|
| 朝食 | ご飯150g・卵焼き(卵2個)・納豆1パック・味噌汁 | 約550kcal |
| 昼食 | 鮭の塩焼き定食(ご飯180g・鮭1切れ・小鉢2品・味噌汁) | 約650kcal |
朝食を抜いてしまうと、昼食や夕食でまとめて食べる量が増え、血糖値の急上昇や脂肪の蓄積につながりやすくなります。少量でもたんぱく質を含む朝食を摂ることが、1日の食事管理を安定させる土台になります。
昼食についても、丼物や単品の麺類だけで済ませてしまうと、たんぱく質と野菜が不足しがちです。定食スタイルであれば、主菜・副菜・汁物が自然とセットになるため、栄養バランスを意識しなくても比較的整いやすいというメリットがあります。



朝は時間がなくて、どうしてもパンだけになっちゃうんです…



忙しい朝でも、卵を1個茹でておくとか、納豆を追加するだけでたんぱく質は確保できるぞ。
朝食には卵・納豆・ヨーグルトなど準備に時間がかからないたんぱく質源を1品プラスし、昼食は定食スタイル(主食・主菜・副菜・汁物)を選ぶよう意識しましょう。
夕食・間食の具体的なメニュー例


夕食は900〜950kcal程度を目安に、揚げ物よりも焼き物・蒸し物を中心にすると全体のカロリーを抑えやすくなります。
| 食事 | メニュー例 | カロリー目安 |
|---|---|---|
| 夕食 | 鶏むね肉のグリル150g・ご飯150g・野菜の蒸し物・味噌汁 | 約750kcal |
| 間食 | ギリシャヨーグルト1個・バナナ1本 | 約200kcal |
間食を「ゼロにする」のではなく、ヨーグルトやナッツ、果物など栄養価のあるものを少量取り入れることで、夕食までの空腹感を抑え、結果的に夕食のドカ食いを防ぎやすくなります。仕事終わりに強い空腹感を抱えたまま夕食を迎えると、早食いや量の増加につながりやすいため、間食でゆるやかに血糖値を保っておくことが、夕食のコントロールにも直結します。



夕方にどうしてもお腹が空いて、コンビニでお菓子を買っちゃうんです…



お菓子の代わりにヨーグルトやナッツにしてみるといいぞ。たんぱく質も摂れて、夕食の食べ過ぎも防げるんだ。
夕食は揚げ物の頻度を週1〜2回程度に抑え、焼き物・蒸し物を中心に。間食はお菓子よりもヨーグルト・ナッツ・果物に置き換えてみましょう。
目的別に見る食事例—増量期と減量期
「現状維持」だけでなく、「体を大きくしたい」「体重を落としたい」という目的を持つ男性も多いはずです。ここでは増量期・減量期それぞれの食事例を紹介します。
どちらの場合も、いきなり大きくカロリーを変えるのではなく、現状の食事から段階的に調整していくことが、無理なく結果につなげるポイントになります。
増量期(2,500〜2,800kcal)の食事例


増量期は、標準的な食事に主食とたんぱく質をそれぞれ1.3〜1.5倍程度増やすイメージで、2,500〜2,800kcalを目安にするのが現実的です。
| 食事 | メニュー例 | カロリー目安 |
|---|---|---|
| 朝食 | ご飯200g・卵3個のオムレツ・納豆・味噌汁 | 約700kcal |
| 昼食 | 牛肉と野菜の炒め物定食(ご飯250g) | 約850kcal |
| 夕食 | 鶏もも肉のグリル200g・ご飯200g・野菜・味噌汁 | 約900kcal |
| 間食 | プロテイン1杯・バナナ1本 | 約250kcal |
増量期だからといって脂質の多い揚げ物やジャンクフードを増やすと、体脂肪の増加が筋肉の増加を上回ってしまいます。主食とたんぱく質を中心に量を増やし、脂質は普段と同程度に抑えるのがポイントです。
増量のペースとしては、1ヶ月あたり体重が0.5〜1kg程度増えていく状態が、筋肉量を効率よく増やしながら体脂肪の増加を抑えやすい目安とされています。それ以上のペースで体重が増えている場合は、体脂肪の増加が大きくなっている可能性があるため、摂取カロリーを少し見直すとよいでしょう。



増量って、とにかくいっぱい食べればいいのかと思っていました…



量を増やすのは正解だけど、増やすべきは脂質じゃなくて主食とたんぱく質なんだ。揚げ物ばかり増やすと脂肪だけ増えるぞ。
減量期(1,700〜1,800kcal)の食事例


減量期は標準的な食事から炭水化物と脂質を中心に200〜400kcalほど減らし、たんぱく質量は維持・もしくは増やすことが基本です。
| 食事 | メニュー例 | カロリー目安 |
|---|---|---|
| 朝食 | ご飯120g・卵2個・納豆・味噌汁 | 約450kcal |
| 昼食 | 鶏むね肉のサラダ(ご飯120g) | 約500kcal |
| 夕食 | 白身魚の蒸し物・ご飯100g・野菜たっぷりスープ | 約500kcal |
| 間食 | ゆで卵1個・カット野菜 | 約150kcal |
極端にカロリーを削ると筋肉量も落ちやすくなり、基礎代謝が下がって逆にリバウンドしやすい体になってしまいます。減らすのは主に炭水化物・脂質で、たんぱく質はむしろしっかり摂ることが、筋肉を保ちながら体重を落とすコツです。
減量のペースも、1ヶ月あたり体重の3〜5%程度の減少が、筋肉量を保ちながら体脂肪を落としやすい範囲とされています。それより速いペースで体重が落ちている場合は、カロリーを削りすぎている可能性があるため、極端な制限になっていないか食事内容を見直してみましょう。



減量中は、お肉も控えたほうがいいのかと思っていました…



むしろ逆だぞ。減らすのは米や油の方で、肉や魚はしっかり食べた方が筋肉が落ちにくいんだ。
減量期は主食を1食あたり20〜30g減らし、その分野菜やたんぱく質食材でお腹を満たす工夫をすると、空腹感を抑えながらカロリーを落としやすくなります。
無理なく続けるための食事管理の工夫


ここまで紹介した食事例も、毎日完璧に自炊するのは現実的に難しいという人もいるでしょう。最後に、外食やコンビニを活用しながら無理なく続けるための工夫を紹介します。
食事管理は短期間で終わるものではなく、長く続けていくものだからこそ、現実的に続けられる方法を知っておくことが何より重要です。
外食・コンビニを活用するコツ
外食・コンビニ食でも、主食・主菜・副菜が揃った「定食型」を選ぶことを意識すれば、カロリーとPFCバランスは十分に管理できるのです。
| メニュー例 | カロリー目安 |
|---|---|
| サラダチキン+おにぎり1個+カットサラダ | 約450kcal(たんぱく質約25g) |
| 牛丼(普通盛り)+お新香 | 約700kcal |
| 親子丼+味噌汁 | 約650kcal |
単品の麺類・パンだけで済ませるよりも、コンビニのサラダチキンやゆで卵、カット野菜を組み合わせるだけで、たんぱく質量と栄養バランスは大きく改善します。
最近はコンビニの商品にもカロリーやたんぱく質量がパッケージに表示されていることが多いので、買う前にひと目確認する習慣をつけるだけでも、選び方が自然と変わってきます。



コンビニで完璧な食事を選ぶのって難しそうです…



完璧じゃなくていいんだ。サラダチキンとおにぎり、サラダを組み合わせるだけでも十分バランスは取れるぞ。
外食やコンビニを利用する際は、「主食+たんぱく質源+野菜」の3点を最低限揃えることを意識してメニューを選びましょう。
記録と振り返りで継続率を上げる方法
「最初の数日は記録するけど、すぐに面倒になってやめてしまう」というのもよくあるパターンです。アプリで毎食の食材を細かく入力するスタイルは精度が高い一方で手間もかかるため、忙しい時期に続けるのが難しくなりがちです。毎食を細かく記録するよりも、体重と体調を週1〜2回チェックして大まかな傾向を把握する方が、長く続けやすい方法です。
体重は1日の中でも1〜2kg程度変動するため、毎日の数値に振り回されるよりも、週単位の平均値の変化を見る方が実態に近い判断ができます。同じ時間帯・同じ条件で測定するクセをつけると、変動の幅も小さくなり、傾向を読み取りやすくなります。
スマホの写真で食事を撮っておくだけでも、後から振り返って「炭水化物が多い日が続いていた」など傾向をつかみやすくなります。完璧な記録よりも、続けられる方法を選ぶことが大切です。



毎食カロリーを計算するのって、正直しんどいです…



毎食じゃなくていいんだ。週に1〜2回、体重と写真を見返すだけでも十分傾向はつかめるぞ。
毎日の体重測定に加え、食事の写真を撮っておく習慣をつけ、週末に1週間分をまとめて振り返る形にすると、無理なく継続しやすくなります。
筋トレの効果を最大化するには、食事を見直せ!
この記事を読んでいる人の中では、筋肉を大きく、肥大化したい、そんな願いを持っているけれども、なかなか効率よくいかない…
そんな悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。



トレーニングばかりして、食事は適当にやっていないか?



んー、ちゃんと気を付けていますが、仕事が忙しいときは、コンビニご飯とかになっちゃいますね



そう、実はそれが問題なんだ。
トレーニングしても、タンパク質やビタミン類が取れないコンビニ飯や外食だと、むしろ筋肉が減ってしまうぞ



どういうことですか?



食事から栄養を取れないと、身体は筋肉を分解して栄養を補給しようとするんだ。
つまり、せっかく頑張ってトレーニングしても無駄になるってことだ
普段PFCバランスを考えて食事をとっているのに、自炊する時間がなくて、コンビニ飯や、外食、Uber Eatsを使って済ませてしまう、という事は社会人の方であれば誰しも経験があるはず。
一方で、頻繁にトレーニングをしているといっても、一般の社会人の方であれば残業や会食などがあり、週に2~4回のトレーニングが出来ていれば優秀という所ではないでしょうか?
一方で食事はどうでしょうか?
食事は1日3食、つまり1週間なら21回です。
これだけトレーニングと食事との回数が違うので、食事が重要な要素を占めるのにも関わらず、おざなりになっていることが多いのも事実です。
ちゃんと栄養バランスの取れた食事をすることで、トレーニング効果を最大化できますよ!
食事は”ささみとブロッコリー”?それ、本当に栄養バランス取れている?


ささみとブロッコリーといえば、トレーニングをしている人が必ず食べる食事セットだと言えますが、本当に栄養バランスが取れているのでしょうか?
実は、3つの栄養素が足りなくなるのです。
1. 脂質(特に良質な脂)
ささみは低脂質が魅力。でも、脂質ゼロの食事が続くとホルモンバランスが乱れることもあります。
特に女性は、生理不順や肌トラブルにつながることもあります。
2. 炭水化物(糖質)
糖質=悪、と思い込んでいませんか?
炭水化物を極端にカットすると、エネルギー不足や筋肉の分解を招いてしまうことも。
特に筋トレをしている人は、筋肉の材料であるたんぱく質をうまく使うために糖質が必要なんです。
3. ビタミンB群、鉄分、カルシウム
ささみとブロッコリーでは、ビタミンB群(特にB1・B12)や鉄、カルシウムが不足しがちです。
これらはエネルギー代謝や貧血予防、骨の健康に欠かせない栄養素です。
理想論としては、健康的でバランスの取れた食事・・というのはわかりやすいですが、一方で健康的な、高たんぱく低カロリーな食事ってマズいイメージありませんか?



恥ずかしながら、この仕事やるまで、鶏ササミとブロッコリーをがまんして食べてました・・・



一昔前は、美味しくない食事ばかりだったが、今は違うぞ!



なんでこんなに美味しく変わったんですか?



色々と理由はあるが、元々進化していた冷凍技術が、コロナを家での食事が増え、爆発的に広がったことだろうな。
美味しいままで瞬間冷凍できる技術が爆発的に増え、今やスーパーの冷凍売り場もどんどん広がっている。



なるほど。だからこそ美味しい冷凍食が増えたんですね。
ちなみに、冷凍弁当って不健康じゃないんですか?



良い質問だ。
実は、コンビニ弁当などに比べたら圧倒的に健康的なんだ。-18℃以下で保存されているからな。



どういうことですか?



そもそも冷凍状態というのは、食中毒菌などが増殖しづらいんだ。つまり、保存料を使わなくて良いから、健康的にできるんだ。
進化した冷凍技術のお陰で、トレーニーに大人気レストランが自宅でも
そんな進化した冷凍技術でトレーニーに大人気だった「筋肉食堂」の食事が自宅でも楽しめるようになっています。
筋肉食堂は、Instagramが2025年7月現在3.3万人いるほどの人気っぷり。
@kinnikushokudo


そんな筋肉食堂の店舗には、笑わない男で有名なラグビー日本代表の稲垣啓太選手や、
手越祐也さんがUberEatsで食べていたり、
武田真治さんが来店していたり、
仲里依紗さんと中尾明慶さんが夫婦で来店されたり、
テレビの取材で有名人が来ていたりと、とにかく有名。
そんな筋肉食堂で提供されている食事の例としてはこちら。


これだけだと、ただの良くあるレストランだと思いがちだが、高たんぱく低カロリーという事で、こういったメニューなどもあります。


徹底的にトレーニングをする人たちに寄り添って作られたメニューなので、高たんぱく低カロリーのメニューがふんだんに準備されています。
そして、どれも美味しいという所が特に大事なポイント。
お店は東京都内の六本木、渋谷、銀座など有名エリアにあり、仕事帰りなどにも通いやすいのが特徴で、トレーニーが良く通うお店になっています。
UberEatsなどでも配達されていますが、どうしてもエリアは限定されていました。
お店に来れない人のためにサービス化された「筋肉食堂DELI」
そんな中、コロナになって誕生したのが筋肉食堂DELI。
筋肉食堂の冷凍弁当シリーズです。
レストランが作っているとはいえ、「冷凍弁当でしょ・・・」と思うかもしれませんが、独自の調理方法と最新の急速冷凍技術で、冷凍とは思えないほどの美味しさで、サービス満足度調査では他社を圧倒しています。


美味しさと手軽さ、健康面などで選ばれているからこそ、筋肉食堂は累計100万食を突破しています。
1食900円程度と高く見えますが、その栄養バランスやタンパク質含有量、美味しさで、十分にコスパが良いとされて選ばれています。



正直、高く見えますが、栄養バランスとか考えると、コンビニとかで買うより安いし栄養バランスよいんですよね。



あとは、タイパも良いぞ。職場の冷凍庫に1つ入れておけば、仕事が終わる前に電子レンジで温め、すぐに食事。そのまま、トレーニングに行く、だなんてこともやりやすい。
レストランクオリティのため、非常にバリエーション豊富で美味しいのが特徴です。


店舗に行かなくても食べられるこのサービスは、なりたいカラダ別にコースを複数の中から選択可能で、どれも美味しいですが、まずはキャンペーンをやっている一番安いベーシックコースからスタートするのがお勧めです!
定期便でしか注文できないのですが、利用回数に制限はないので、注文したらすぐにマイページから一時停止しておく、というのが最初は一番心配なく使えるかな、思います!
私は、14日おきで7食という設定にしていて、だいたい週に3食分くらいは手を抜いています。笑



ちなみに食べるものだからこそ、国内工場で作られている、というのも安心材料ですよね!


お得なキャンペーン情報はこちら


編集部が最初に試したのもベーシックコース7食からでした。疲れた日に冷凍庫から出してチンするだけで、ちゃんとした食事が食べられる安心感は想像以上です。初回30%OFFで試せて、2回目以降もずっと20%OFFが続くので、続けるほどお得になります。まず1箱、試してみてください!
※定期回数の縛りなし。いつでもマイページから一時停止・解約OKです。
まとめ
この記事では、男性の1日の摂取カロリーの目安と、目的別の食事例について解説しました。
カロリーの目安は人によって幅があり、同じ年代・同じ体格でも生活スタイルによって必要な量は変わってきます。今回紹介した数値や食事例は、あくまで出発点として使い、自分の体重や体調の変化を見ながら少しずつ調整していくことが、長く続けられる食事管理につながります。
すべてを一度に完璧に実践しようとすると、かえって続けるのが難しくなってしまいます。
まずは自分の年代の目安カロリーを確認することや、朝食にたんぱく質を1品追加することなど、できそうなことを一つだけ選んで試してみてください。
小さな一歩の積み重ねが、無理のない食事管理につながっていきます。










